自由自在の味変ができる！「つけ麺 らぁ麺 極旨」で自分好みの麺を見つけるのが楽しい。

目次
つけ麺は味変し放題
味変も自由自在

つけ麺は味変し放題

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

つけ麺　並盛(850円)

チャーシュー丼も美味しそうだなぁと思ったんですが、初回は基本の麵メニューをと思い、つけ麺を選びました。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

並盛で麺の量は200g。どんぶりに軽く盛られているくらいの量です。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

太さは中太くらいです。表面が少しざらっとしているのでスープをしっかり絡んでくれそう。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

スープには大きな海苔とチャーシューがどんと乗っており、ねぎたっぷり。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

スープに麺をたっぷりくぐらせて頂きます！

スープは甘めの味付け。とろりとしているので、麺によく絡みます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

よくよく見ると具の中に山芋が。とろとろは山芋のようですね。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

チャーシューは1枚入っていましたが、とても大きく分厚い。しっかりと味がついていて、食べ応えがあります。1枚で満足しちゃいます。

味変も自由自在

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

それぞれのテーブルには味変用の調味料が置かれています。魚粉・フライドガーリック・桜エビ粉末・あらびきブラックペッパー・酢・一味。こってりからサッパリまで好きなように味変できますね。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

まずは魚粉から。

甘めのスープは魚粉との相性もバッチリ。スープの味が壊れることもなく、ベースの味に魚粉の風味が加わることで味に奥行きが出来るような気がします。この組み合わせは間違いないですね。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

次に、桜エビ粉末。

これはガラリと変わります。エビの味が濃い！一気にエビに意識を持っていかれます。しかし、スープ元々の味がしっかりしているので、スープの味を感じつつエビの味、風味がやってきます。この組み合わせは、エビが好きな人に是非お勧めしたいです。

色んな麺のメニューを選べるのも嬉しいですし、味変も無限大？に楽しめるので、何度も足を運びたくなりますね。

是非行ってみてくださいね。

つけ麺 らぁ麺 極旨

※記事中の情報は取材時点のものです。内容等変更になっている場合がございます。

文・川上／提供元・肥後ジャーナル

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