SOUND&CHAIR

(画像=『cazual』より 引用)
秋といったら何と言っても食欲の秋!
そして、涼しい風に吹かれながら野外で飲む秋のビールが好きという人も多いはず。
巷ではビール職人が手塩にかけて造るクラフトビールがブームとなっており、全国各地で工夫を凝らした至高の一杯が楽しめます。
そんな中、来たる10月8日(土)・9日(日)の2日間、川崎市の丸子橋第2広場及び丸子橋ピクニック広場にて、クラフトビールファン感涙イベント「SOUND&CHAIR」開催が決定しました。
チェアリングでイベントを楽しむ

(画像=『cazual』より 引用)

(画像=『cazual』より 引用)
SOUND&CHAIRは、多摩川流域に点在するクラフトビールブルワリーとともにクラフトビール産業、飲食関連産業、観光産業を含む地域一帯の活性化を目指すプロジェクト「TABA(TAMAGAWA ALL BREWERIES ALLIANCE)」が主体となって開催する、クラフトビールフェスティバル。
丸子橋第2広場及び丸子橋ピクニック広場を会場に、TABAの10ブルワリーが集結。

(画像=『cazual』より 引用)
「チェアリング」という飲酒スタイルで、持ち運び可能なアウトドアチェアを様々な場所に置いて、その借景とともに、くつろぎ、バラエティ豊かなクラフトビールを楽しむ贅沢なイベントとなっています。
会場は、haruka nakamura氏による幻想的なサウンドで満たされており、河川敷の自然環境と融合したサウンドスケープを織りなす試みに注目。

(画像=『cazual』より 引用)
また、アウトドアブランドのコールマン社協力のもと、タープをはじめとするアウトドアギアがセットされたコーナーもあるので、アウトドアフリークはギアチェックも同時に楽しむことができそう。
思い思いに自身のアウトドアチェアを持参して、この日ならではのスペシャルな河川敷を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※数量限定でアウトドアチェアのレンタルもあります