目次
ストーブメーカーに合わせたケースを紹介
ストーブケースは自作できる

ストーブメーカーに合わせたケースを紹介

アルパカ専用ストーブケース

アルパカストーブ専用ケース

サイズ35×35×40.5cm
カラー

アルパカストーブ専用収納ケースです。色はおしゃれなブラックで、持ち運びしやすいように持ち手とショルダーの両方がついています。サイドにポケットもついているので、ちょっとした小物なども一緒に持ち運ぶことが可能です。

価格は高めですが、ピッタリとはまるサイズ感で丈夫な作りなので、安心してキャンプにアルパカストーブを収納して持っていくことができます。

パセコ専用ストーブケース

パセコストーブケース

カラーブラック

パセコのストーブケースは、ショルダータイプのケースです。ストーブが入れやすいように大きく開くファスナーもポイントです。蓋の部分に大きくPASECOと入っているのもおしゃれで人気のデザインになります。

コロナ専用ストーブケース

キャプテンスタッグストーブケース

サイズ47×47×57㎝
カラーカーキ

コロナストーブのケースは、人気アウトドアブランドであるキャプテンスタッグとのコラボアイテムになります。厚さ10㎜のクッション材を使用しているので、しっかりとストーブを傷から守ってくれるのでおすすめです。

ストーブケースは自作できる

どのようにストーブケースを自作するの?

キャンプにはストーブ用収納ケースが必要?選び方のポイントや自作方法をご紹介!
(画像=Photo byGrieslightnin,『暮らし〜の』より 引用)

自分の持っているストーブに合うケースがなかなか見つからない場合などは自作でストーブケースを作るのがおすすめです。ストーブの大きさに合わせて木材を組み合わせて木箱を自作してケースにするのもいいでしょう。

ホームセンターなので、合板を購入してきて、ストーブの大きさに合わせてカットします。あとは、箱型に組み立てて取り出ししやすいように開閉できるドアをつけるだけです。持ちやすいように持ち手をつけておくといいでしょう。

銀マットで自作する

銀マットでストーブケースを作るのもおすすめです。銀マットはカットしやすくテープで組み立てることができるので、初心者でも簡単に作ることができます。

ストーブの大きさに合わせて銀マットをカットして、サイコロのように組み立てていきます。それを粘着テープで固定します。粘着力が強いものを用意するのがポイントです。また、ストーブを入れた時に形が崩れないように、発泡スチロールをケースの底に入れて補強しておくのがいいでしょう。

ストーブケースにおすすめの代用品

キャンプにはストーブ用収納ケースが必要?選び方のポイントや自作方法をご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ストーブケースは市販のアイテムを活用して代用として使うこともできます。おすすめな代用品がトラッシュボックスです。トラッシュボックスは、円形のポップアップ式の収納ケースです。円形で蓋がついているので、ストーブがすっぽり入りやすいとして代用品と注目されています。

専用のストーブケースは価格も高く、なかなか購入することができないという人は自作や代用品をうまく使ってみるのがおすすめです。