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荷物を預ける時はどんな流れ?
荷物を預けないのであれば機内持ち込み手荷物のサイズに注意

荷物を預ける時はどんな流れ?

荷物を預ける場合はまず搭乗手続きを済ます必要があります。この2番にしたがい手荷物カウンターに進みましょう。

【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)

手荷物カウンターには地上係員が対応してくれますので搭乗券を手元に用意しておきます。手荷物カウンターで荷物預かり証を付けてくれ半券(控え)が渡されますので到着するまで無くさないように。

【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)

荷物預かり証が付いた荷物を一度受け取り、隣の預け荷物の検査場まで自分で荷物を持っていかなければいけません。ここで預け荷物の検査を受け、問題なければ先に進みます。

【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)

荷物を預けないのであれば機内持ち込み手荷物のサイズに注意

空港にはあちこちに機内持ち込み手荷物のルールが掲示されています。機内へは2個持ち込みできますが、1個7kgまでではなく、2個の合計が7kgまでとなります。自分の荷物の大きさと重さがどれくらいなのかここで計っておきましょう。

【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)

少しくらい大丈夫だろうと思って保安検査場に向かおうとしても、入口に地上係員がスタンバイしていて1人1人サイズと重さを計測しています。結構、ここで機内持ち込み不可となり、手荷物預けカウンターに戻される方がいます。当日、荷物を預けることになるとかなり高い追加料金を取られますので注意が必要です。

【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)
【航空機】ピーチを利用する際に気をつけること(関西国際空港・国内線編)
(画像=『たびこふれ』より引用)