最終釣果
午後1時30分になったところで納竿。今回の釣果はヒラマサが2尾に根魚のアコウが13尾、タカバ7尾、沖アラカブ5尾、アカヤガラ3尾など。
前回は玄界灘、今回は響灘の落とし込み釣りで分かったのはベイトのイワシが少なく青物を呼び寄せられないのでは?9月には海の状況も多少変わってくると思う。
![九州・響灘の落とし込み釣りで6kg級ヒラマサ好捕 ベイト量が今後の肝](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2022/09/20220923_se08-0903.jpg)
![](http://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2022/08/wpecDSC_0620.jpg)
沖釣り愛好家が陥った【船釣りが原因の家庭内危機的状況3選】
![](http://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2020/12/top-23.jpg)
船釣りで大怪我に繋がりかねない「危険な状況」3パターンと防止策
![](http://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2018/10/2018PR01.jpg)
船酔いしないための5つの方法 専門家に聞く酔いのメカニズムと対策
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
▼この釣り船について
遊漁船 宝生丸
出船場所:門司市・大里港
遊漁船 宝生丸
出船場所:門司市・大里港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2022年9月23日号に掲載された記事を再編集したものになります。
The post 九州・響灘の落とし込み釣りで6kg級ヒラマサ好捕 ベイト量が今後の肝 first appeared on TSURINEWS.