目次
1. 【機能重視】姫路城
2. 【書院も城の見所】篠山城
3. 【櫓も城の見所】明石城
4. 【・・・でもやはり天守は良い】尼崎城
5. 【現代だから味わえる魅力】竹田城
6. 【城から考える】黒井城

【機能重視】姫路城

城初心者が兵庫県で6つの城めぐりをしたら驚きの連続だった
(画像=『たびこふれ』より引用)

天守を殿様の住まいだと思っていたほどの城初心者な私は、この豪華な姫路城の内側が

こんなにも飾り気がないことに驚き!それもそのはず、住まいは御殿であって、天守は城の最終防御地点として使われていました。

姫路城には攻め込む人をあざむくトリックが満載。

桜や紅葉と白鷲城(しらさぎじょう/姫路城の別名)、という景色は素晴らしいものですが、混雑するのも事実。 あえて時期をずらしてガイド同行でじっくりめぐるのもおすすめです。

城初心者が兵庫県で6つの城めぐりをしたら驚きの連続だった
(画像=『たびこふれ』より引用)

姫路城 基本情報

住所:兵庫県姫路市本町68

【書院も城の見所】篠山城

現存12天守、という表現もあるほど天守は重要かつ人気ですが、

城初心者が兵庫県で6つの城めぐりをしたら驚きの連続だった
(画像=『たびこふれ』より引用)

篠山城(ささやまじょう)の大書院は実際その時歴史が動いた現場と思うと感激! 時代劇のロケに用いられるのが納得の美しさです。

篠山城 基本情報

住所:兵庫県篠山市北新町2-3