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舞子六神社(まいころくじんじゃ)の御由緒
舞子六神社(まいころくじんじゃ)へのアクセス
舞子六神社(まいころくじんじゃ)の御由緒
創建は神輿渡御に供奉する金幣の刻銘により、元禄2年(1689年)まで遡ることができるが、神社に関する古記録が失われているので、それ以前については不詳である。江戸時代前期中葉に、播州明石軍山田村の総鎮守として六社大明神の社を建て、六柱の神を祀ったのが創始である。創建当時より六社大明神と称し、村人の崇敬の厚かったこの社は、明治初期の神仏分離令により明神号廃止、六神社と名所が変わり、明治7年2月村社に列し、六神社と改称し、現在に至っている。【パンフレットより引用】

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
舞子六神社(まいころくじんじゃ)へのアクセス
舞子六神社は兵庫県神戸市垂水区に鎮座しています。
目印は明石海峡大橋です。下記の写真はJR舞子駅前から撮影。

(画像=『たびこふれ』より引用)
兵庫県神戸市垂水区西舞子1丁目5-7
●山陽電鉄・西舞子駅から徒歩約5分(各駅停車しか停まりません)
●山陽電鉄・舞子公園駅から徒歩約15分(特急電車が停まります)
●JR山陽本線・舞子駅から徒歩約12分
●駐車場があります。但し、国道2号線は1本道でう回路がほとんどないため、渋滞していることが多いです。