日本のボディビルのトップ選手たちを見ると、大きな筋肉とパワーをまとっている。始めから素質があって、もともと強い身体をしていたのではないか? そんな疑問を解消すべく持ち上がった本コーナー。今回は、アルバイト先のボディビルダーの肉体美に魅せられて、いつしか日本ボディビル界のトップ選手となった、ポージングの名手・近藤賢司選手の若かりしころの貴重な写真を公開。

取材・文:IRONMAN編集部

生年月日

1964年4月4日(50歳)

トレーニング歴

36年

ボディビル歴

29年

主なボディビル大会入賞歴

2007年東アジア選手権75㎏級優勝/2009年アジア選手権70㎏級優勝/2011年日本クラス別選手権75㎏級優勝