夜に調理や作業をするときに、テーブルに明かりがあると便利です。そこで今回は、工具不要で取り付けられてランタンをかけるのに便利な、アルデバランのエッジスタンドについてご紹介!アルデバランのエッジスタンドのスペックや取り付け方法も合わせてご紹介します。
目次
韓国のアウトドアメーカー・アルデバラン
おすすめポイントが多いエッジスタンド
韓国のアウトドアメーカー・アルデバラン
アルデバランならではのアイテム群
![【2022】アルデバランのエッジスタンドを徹底解説!スペックや組み立て方もご紹介](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/arRysbMWENpbcsuJylZVQwzvWBeDdNAu/f0f7821b-8068-4c82-a241-95a422a90646.jpg)
アウトドアブランドの「アルデバラン」は、お隣の韓国に本社があります。アルデバランではアウトドアにまつわる知識や経験をもとに、オリジナルのアウトドア用品を製造。代表的な製品として今回紹介する「エッジスタンド」があります。
アルデバランのエッジスタンド
アルデバラン ランタンスタンド チタン
キャンプなどのアウトドアの際に辺りを明るく照らしてくれるランタンと併用することで、より快適にキャンプを楽しめるキャンプギアがあります。それが、アルデバランが販売している軽量ランタン用のエッジスタンドです。
アルデバランのエッジスタンドはテーブルに取り付けることができ、テーブル周りを快適な空間にしてくれることで人気があります。その人気ぶりのあまり売り切れが続き、一時的に入手が困難になるほどでした。
おすすめポイントが多いエッジスタンド
さまざまなテーブルで使える
![【2022】アルデバランのエッジスタンドを徹底解説!スペックや組み立て方もご紹介](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/PaagOWWkPlfmEzioRSyaNhRVdERAZfYI/8bc7b636-b9f7-476b-aa4d-f361ea07dc99.jpg)
テーブルに取り付ける部分がクランプ式になっており、挟む部分の幅のサイズはおよそ33mmです。そのため、厚みが33mm以内のテーブルならどれでも取り付けることができます。
キャンプなどで使われるテーブルの厚みは、ほとんどが33mm以下。そのため、ほぼ全てのサイズのテーブルで使うことができます。エッジスタンドに合わせてテーブルを買い替えなくてもいいので、買ったらすぐ使えるでしょう。
エッジスタンドは軽量かつコンパクトサイズで収納可
エッジスタンドには3本のポールとクランプ、収納袋が付属しています。収納袋に入れるとおよそ30×5cmと、コンパクトにまとめることができるので、持ち運びや使わないときの収納に便利です。
また、重量はおよそ220gと軽量なのも嬉しいポイントと言えるでしょう。機能性の良さに加えて軽さとコンパクトなサイズ感を兼ね備えたスタンドなので、さまざまなキャンパーから支持されているのがわかります。
カラーはブラック・チタン・レッドの3色
![【2022】アルデバランのエッジスタンドを徹底解説!スペックや組み立て方もご紹介](https://cdn.moneytimes.jp/600/401/FTHmcFndPttKoRRTRIBQGyIgyzSNqMld/00b560c1-6168-4c71-806d-086ab9bfa364.jpg)
アルデバランのエッジスタンドはブラックとチタン、レッドの3つのカラーがあります。一番人気なのはブラックカラーですが、グレーメタリックな印象のチタンカラーも人気。チタンカラーは光りの当たり具合によって雰囲気が変わり、高級感があります。
また、テーブルに固定するスタンドはクランプ部分が大きいほど安定しますが、その分見た目が残念。ですが、エッジスタンドの場合は固定力がありながらコンパクトでスマートさのある見た目です。