早くもiPhone 15はType-Cに期待!?今回は“買い控え”の声も

(画像=「Apple」公式サイトより引用、6.7インチのiPhone 14 Plusシリーズ、大画面を楽しみたいユーザーには良いかもしれない(画像は「Apple」公式サイトより引用)、『オトナライフ』より引用)
そして、機能と同じぐらいのガッカリポイントとしてよく聞かれたのが価格。今回、一番安い「iPhone 14 128GB」でも119,800円となかなか高額だ。この価格も一部の報道によると、1ドル135円程度で円安が落ち着くだろうという想定でつけられたとされており、このまま円安が続けば値上がりの可能性もある。
2024年にEUが義務化する充填用端子の問題は、アップル社側もそろそろ無視できない状況になるだろう。早くも2023年の発売が噂される「iPhone 15」シリーズがUSB Type-Cを搭載する期待を抱き、買い控えの声も聞かれた。
iPhone 14は、Touch IDかUSB Type-C充電のどちらかを搭載していたら、新たなファン層を獲得していたことだろう。特にTouch IDは「iPhone SE(第4世代)(仮称)」で廃止されるというリーク情報もあり、iPhone 14で復活しなかったTouch ID派の落胆は大きそうだ。
Proまでの機能はいらないが大画面で楽しめるPlusのような機種を求めていたユーザーは「買い」かもしれないが…。はたしてアップル社はこれらのユーザーの声をどう受け止めるのか。
引用元:【Apple】
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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