株式会社オートバックスセブンは、社会課題の解決とオートバックスグループの持続的な成長を目指し、フランチャイズ加盟法人を含む国内オートバックスグループの役員および全従業員約15,000人を対象に、サステナビリティ経営とSDGsに関するe-ラーニング教育を9月5日(月)より開始した。

オートバックスグループ約15,000人に向けてサステナビリティ経営とSDGsの教育を開始

~グループ全体で理解を深め、社会課題の解決に向けた取り組みを加速する~

オートバックスグループが全従業員15,000人に向けてサステナビリティ経営とSDGsのeラーニングを開始
(画像=『サステナビリティ経営とSDGs入門講座』(株式会社インソース提供)、『Moto Megane』より 引用)

株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:堀井勇吾)は、社会課題の解決とオートバックスグループの持続的な成長を目指し、フランチャイズ加盟法人を含む国内オートバックスグループの役員および全従業員約15,000人を対象に、サステナビリティ経営とSDGsに関するe-ラーニング教育を9月5日(月)より開始いたしました。

オートバックスグループでは、「常にお客様に最適なカーライフを提案し豊かで健全な車社会を創造する」ことを使命とし、お客様に安全と安心を提供し、クルマに関わる生活の楽しみ方や利便性の向上を目指して、事業活動を行っています。

近年、世の中のサステナビリティへの意識の高まりは、年を追うごとに加速し、気候変動問題への対応は喫緊の課題であり、世界各国でカーボンニュートラル実現に向けた取り組みが急速に進められつつあります。

このたびの国内オートバックスグループの役員および全従業員約15,000人(パート・アルバイト含む)を対象としたe-ラーニング教育の実施により、グループ全体でサステナビリティ経営やSDGsへの理解を深め、社会課題の解決に向けた取り組みを加速します。教育コンテンツには株式会社インソースの「サステナビリティ経営とSDGs入門講座」を採用しています。あわせて、オートバックスグループのe-ラーニング学習システムを活用することで、オートバックスセブン本社をはじめ、国内連結子会社やフランチャイズ加盟法人・加盟店の役員および全従業員への教育を推進します。確認テストなども実施しながら理解度を測り、定着を確認してまいります。

オートバックスグループは、お客様にご満足いただける商品やサービスを提供し続けていくことはもちろん、環境課題や社会課題の解決へ向けた取り組みの推進も加速してまいります。

リリース提供元:株式会社オートバックスセブン

提供元・Moto Megane

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