道の概要
宮城県女川町から南東に伸びる牡鹿半島。この稜線を走る県道220号が『牡鹿コバルトライン』で、かつては有料の観光道路だった。道路の整備状況は大変よく、タイトコーナーがあまりなく、幅広の全線2車線で走りを充分に堪能することができる。太平洋側なので比較的積雪が少ないため、冬季の走行も可能なことから、東北のライダーや走り屋さんのホームグランドのようである。
![【宮城】牡鹿コバルトライン/県道220号線 〜 牡鹿半島の稜線を走るワインディングロード〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.22]](https://cdn.moneytimes.jp/800/532/UPbuZtHlbkCJqaQrRJOmhdhtyJhGJlTA/33a006ae-4f43-421c-a449-3c333cca1ed6.jpg)
(画像=『Moto Megane』より引用)
北側は森林の中を走るが、途中から西側に海が開けるあたりからがこの道の真骨頂になる。金華山を眺望しながら半島突端をぐるりとまわる。眺望では、北側の大六天駐車場は女川湾の眺望が素晴らしい。また突端には三陸復興国立公園駐車場があるが、それよりも御番所公園展望台の方が圧倒的によい。走る楽しさと眺望の両方を満喫できる道路。
![【宮城】牡鹿コバルトライン/県道220号線 〜 牡鹿半島の稜線を走るワインディングロード〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.22]](https://cdn.moneytimes.jp/800/532/VBInVzYoAItGsTAwdBXIrdIxNfBvMllq/68f67f4c-c5c5-42f7-9b3c-6bcae1837b22.jpg)
(画像=『Moto Megane』より引用)
名前の由来は牡鹿半島の根っこにある女川原子力発電なのか、太平洋のコバルトブルーなのか(?)。東北大震災ではあと数メートルで津波の大きな被害を避けられた女川原子力発電所は北部東側の沿岸に設置されている。
お薦めのシーズン
- 青空が輝く夏から紅葉の秋。