iPhoneカメラの「Λ」のメニューには便利な機能が満載!

iPhone 11以降のカメラでセルフタイマーを使う方法は分かったと思いますが、実は「Λ」のメニューには、ほかにも便利な機能がたくさん隠されています。

機能メニューに表示されるのは、左から「フラッシュ」「Live写真のオン・オフ」「サイズの比率」「露出」「セルフタイマー」「フィルター」となっています。

撮影する場面やシチュエーションに応じて、いろいろ設定を変えたり、好みのフィルターをかけて写真を撮ってみてはいかがでしょう。

■iPhone 11以降で「露出」を変更する手順

iPhoneのカメラアプリで「セルフタイマー」を使って撮影する方法
(画像=『オトナライフ』より引用)

左から4つ目のアイコンは「露出」の設定だ。「+」側に動かすと明るくなり「-」側に動かすと暗くなる

■iPhone 11以降で「フィルター」を使う手順

iPhoneのカメラアプリで「セルフタイマー」を使って撮影する方法
(画像=左から6つ目は「フィルター」だ。「ドラマチック」「ビビッド」など、多数用意されているので、いろいろ試してみると面白い、『オトナライフ』より引用)

まとめ

いかがでしょうか? iPhoneは円安の影響もあって今は非常に高価になっており、程度のいい中古に人気が集まっているそうです。

もし、中古のiPhoneを購入したら、iPhone XS以前とiPhone 11以降でカメラアプリのセルフタイマーの仕様が異なりますので、一度確認してみてください。

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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