新宿から京王線で45分、京王堀之内駅にできた、話題の新しいテーマパーク「東京あそびマーレ」。親子で1日遊べる室内遊園地と、早くもおでかけスポットとして人気を集めています。
子どもが遊べる施設はいったいどんな施設なのか?授乳室やベビーカー置き場はどうなっているのかなど、パパ・ママが気になる情報なども詳しくご紹介します。
目次
1. 東京あそびマーレとは? 室内アトラクション+スノータウンのテーマパーク!
2. 東京あそびマーレの混雑情報は? 平日・休日ともに混雑ほとんどありません
1. 東京あそびマーレとは? 室内アトラクション+スノータウンのテーマパーク!
「東京あそびマーレ」は2018年4月27日、京王堀之内駅直結の商業施設「ビア長池新館」の2階にオープンしました。雨を気にせずに遊べる室内遊園地という特徴もさることながら、駅から徒歩3分ほどというアクセスの良さも魅力の一つです。
めいっぱい体を動かして遊べる体験型遊具から、楽しみながら勉強もできる知育遊具まで、たくさんの遊具を揃えており、アトラクションも豊富。コンセプト通り、1日中飽きることなくあそべるレジャースポットです。
見どころは、365日いつでも雪の世界を楽しめる「スノータウン」。室内空調で雪を管理できる画期的なシステムを用いており、快適な気温の中で、屋内で雪遊びを楽しむことができます。
このように「東京あそびマーレ」は、「室内アトラクション+スノータウン」の二本柱で成り立っているテーマパークなのです。
2. 東京あそびマーレの混雑情報は? 平日・休日ともに混雑ほとんどありません
今回の取材は平日の金曜日。午後12時からお伺いしました。午後1時頃からだんだんお客さんが増えてきましたが、何時間も列に並ぶということはなく、快適にアトラクションを楽しむことができました。
スタッフの方に確認したところ、最近は平日、休日ともに目立った混雑は発生していないとのこと。入場からアトラクションで実際に遊ぶまで、スムーズに楽しむことができそうです。