1匹釣ってコツつかむ
1匹釣ってなんとなくコツをつかみ、更には自信もついたようで、自分の世界に入って釣りに集中している様子。もう、完全に釣り人の顔になっています。後はノーヒントでやらせてみましょう!

ランディングネットがないので、大物が掛かってしまうとほぼハリス切られてしまうのですが、それでも25cm2匹筆頭に40分で規定数の6匹を達成!追加料金を払うつもりで残り20分、目一杯やらせてもよかったのですが、本人満足とのことで、ここで終了。
周りで規定数達成せずに終了している人達を横目に、生意気な息子は絶対に「どや顔」になると予想していたのですが、その予想を覆し「お父さんさすが!」の一言。釣りを通じて親に感謝できるようになるとは。息子の大きな成長を感じました。

釣った魚は食す
釣った魚はコンロを借りてその場で食べることも可能なのですが、我が家は持参したクーラーボックスに入れて持ち帰ることに。シンプルに塩焼きも捨てがたかったのですが、家族の希望で今回はムニエル。冷えた白ワインが最高に合う一品でした。


ゲームに夢中の子供と管理釣り場を満喫 釣り好きにさせるコツとは?

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<尾崎大祐/TSURINEWSライター>
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天城国際鱒釣
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