目次
令和元年(2019年)7月1日にいただいた御朱印:3体【直書き:後日引き取り】
令和元年(2019年)8月1日にいただいた御朱印:3体【直書き:後日引き取り】
令和元年(2019年)7月1日にいただいた御朱印:3体【直書き:後日引き取り】
7月1日限定の『文月朔日御朱印(季節の押し花付き)』です。押し花は『日々草(ニチニチソウ)』です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
『ご神詠御朱印〜金魚〜』です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
見開きの『万葉集』の御朱印です。
「霞立(かすみた)つ 天(あま)の川原(かわら)に君待つと いゆき帰るに 裳(も)の裾(すそ)ぬれぬ」
"霞の立つ天の川原にあたなを待って行ったり来たりしているうちに裳の裾が濡れてしまいました"

(画像=『たびこふれ』より引用)
令和元年(2019年)8月1日にいただいた御朱印:3体【直書き:後日引き取り】
8月1日限定の『葉月朔日御朱印(季節の押し花付き)』です。押し花は『瑠璃茉莉(ルリマツリ)』です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
『ご神詠御朱印〜納涼〜』です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
見開きの『万葉集』の御朱印です。
「臥(こ)いまろび 恋いは死ぬとも いちしろく 色には出(い)でじ 朝顔の花」
"あたたのことを思い悩んで夜も寝られず 毎晩寝返りばかり打っている私。万が一、恋患いのまま死んでしまうようなことがあっても、朝顔の花が咲くように、はっきりと顔に出すようなことはいたしますまい"

(画像=『たびこふれ』より引用)