「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTAは、自社が運営する「新車購入問い合わせ」サービスにて、ユーザーが2022年7月1日~31日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表した。調査方法は、自社ツールによるもので、ユーザーに夜問い合わせ件数を集計し、調査対象は測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべてとなる。

【MOTAランキング】いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2022年7月版】

新車の車種選びで迷っている方、他ユーザーが購入検討をしている車種が気になる方は必見!

「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「新車購入問い合わせ」サービス(URL:https://autoc-one.jp/newcar/)にてユーザーの方が2022年7月1日~31日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表します。

◆MOTA新車見積もりランキング【2022年7月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング
測定期間:2022年7月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。

◆2022年7月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 マツダ CX-5
2位 マツダ CX-8
3位 ホンダ N-BOX
4位 スズキ ハスラー
5位 トヨタ アルファード
6位 アウディ A5スポーツパック
7位 ホンダ N-WGN
8位 ホンダ N-VAN
9位 マツダ CX-3
10位 スズキ ワゴンR

2022年7月の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」は、マツダのSUV、CX-5とCX-8が1、2位を独占しました。3位には、日本で最も売れている軽自動車で、2021年12月に一部改良されて安全性能が向上したホンダ N-BOXがランクインしました。

全体的には人気のSUVやミニバンといった「街乗り」と「アウトドア」の両方で活躍する車種が上位を占めています。また、軽自動車も「ハイトワゴン」や「クロスオーバー」といった室内空間がゆったりするタイプの車種が目立っています。

昨今の半導体不足などによる納車待ちの長期化が進んでいることで、新車購入に対して少し消極的になっている人もいると聞こえてきますが、依然「運転のしやすさ」や「室内空間の広さ」「居住性の高さ」などのニーズが高いようです。家族や仲間で楽しくドライブを楽しめるタイプの車種に人気が集まっていました。

続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。

◆1位 マツダ CX-5の概要

いま一番人気の新車はどれ?MOTAが新車購入問い合わせランキングを発表
(画像=『Moto Megane』より 引用)

1位のマツダ CX-5は、マツダを代表するミドルサイズSUVです。マツダのデザインコンセプト「魂動」を取り入れた最初のモデルで、躍動感溢れるスタイリッシュなボディラインは、販売当初からの人気の理由の一つでもあります。技術面ではマツダの先進環境技術「SKYACTIV」を採用。軽量高剛性なボディとシャシー(基本骨格)により、軽快な走り、ドライバーの操作に忠実なハンドリング、優れた乗り心地を実現してくれています。エンジンにはガソリンとクリーンディーゼルが揃っています。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4575×1845×1690mm
■WLTCモード燃費:14.20~21.00km/L
■マツダ CX-5の価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/mazda/cx-5/

◆2位 マツダ CX-8の概要

いま一番人気の新車はどれ?MOTAが新車購入問い合わせランキングを発表
(画像=『Moto Megane』より 引用)

2位のマツダ CX-8は、美しいプロポーションのエクステリアとプレミアム感のあるインテリアを備えた3列シートSUVです。乗員の体をしっかりと支えながら無理なく自然な姿勢を保ちやすい構造と性能を備えたシートがポイント。静粛性にもこだわり、長時間の移動も快適な設計となっています。トランクスペースの積載力も高く、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも4個積載可能であり、多人数での旅行やアウトドアへ出かけるのにぴったりの1台です。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4900×1840×1730mm
■WLTCモード燃費:12.00~17.60km/L
■マツダ CX-8の価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/mazda/cx-8/

◆3位 ホンダ N-BOXの概要

いま一番人気の新車はどれ?MOTAが新車購入問い合わせランキングを発表
(画像=『Moto Megane』より 引用)

ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、抜群の使いごごちを誇ります。室内高は1,400mもあり、子供が車内で立って着替えることもできます。また、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」により安全性能がアップ。さらに、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備されました。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3395×1475×1790mm
■WLTCモード燃費:23.00~27.00km/L
■ホンダ N-BOXの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/honda/n-box/

◆今後の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」に注目してください。
今後、MOTAでは毎月、新車購入問い合わせ人気ランキングをお伝えしていきます。今、新車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。また編集記事として「新型車解説」「試乗レポート」を掲載していきますので、ご期待ください。

■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5014215/

<MOTAが運営する「MOTA新車見積もり」>
カンタン45秒。 店舗へ足を運ぶ前に見積金額や納期などをチェック!
新車購入は情報収集が肝心です。お近くの新車販売店に見積もり依頼が届き、来店前に在庫の状況や値引きに関するお得な情報などを確認しておくことができます。購入を検討している車種が別々のメーカーであれば、それぞれの店舗に足を運ぶことなく、一括で見積金額を知ることができるのです。
MOTAの新車見積もり(問い合わせ)が選ばれる主な理由

MOTAが新車値引き攻略法を伝授!

MOTAの新車見積もり依頼フォームより問い合わせをしていただいた方にMOTAの新車値引きに関する情報を伝授!来店前に値引き情報を頭に入れておくことで商談を有利に進められます。
※値引き情報は見積もり依頼完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

支払総額・諸費用が分かる

新車購入には、カーナビなどのオプションや各種税金、手続き費用など様々な費用がかかります。カタログに載っている車両本体価格以外の諸経費も認識しておきましょう。

複数メーカーを無料で比較

お得に車を購入するなら、ライバルメーカーの同スペックの車種を見積もることも大切。商談の際に引き合いに出しながら、価格交渉するのもテクニックの一つです。

全国の新車販売店500店舗が加盟

日本最大級のディーラー・新車販売店登録数。自動でお近くの販売店をお探しいたします。

いま一番人気の新車はどれ?MOTAが新車購入問い合わせランキングを発表
(画像=『Moto Megane』より 引用)

■MOTA新車見積もり(問い合わせ)の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/newcar/

<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業

リリース提供元:株式会社MOTA

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

提供元・Moto Megane

【関連記事】
新旧X-ADVどちらも所有したオーナーだからわかる違いとは?
スクーター乗りの私が選ぶライディングシューズ3足
バイクで行くデイキャンプ。普段のツーリングにこれだけギアを追加すれば、簡単に楽しめる。おすすめ装備と荷物の積載方法を解説!はじめての「ソロ」・「デイ」・「キャン」第1回
遊び道具!? 仕事道具!? 一台あれば生活が激変し、QOLが急上昇する。道具(ギア)としての原付2種(125CCクラス)8台。
Kawasaki「Z900RS」の魅力をブラッシュアップするパーツ群“ARCHI(アーキ)”の魅力