目次
おすすめ大型テント①:防水テント(8人用)
おすすめ大型テント②:ビッグワンポールテント(8人用)
おすすめ大型テント①:防水テント(8人用)
Amazon ベーシック テント
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/500/212/zqQkfCdKGSazCcZIlmwEAZQvyJyczhNv/20f897dc-60a3-4bf6-806c-250c81fcbc57.jpg)
ファミリーキャンプで人数8名が収容可能な、ドーム型の超大型テントになります。窮屈感もなく快適にくつろげる空間が確保されて、中央部分の高さが183cmありますので、テント内で楽に立ち上がることができます。
おすすめポイントは?
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/254/CRivjfsBYwFwtVNnrCITXqhexedkszsb/cd2febb0-c95f-4404-bd67-d99748da58d5.jpg)
指定のポケットへとポールを通して、テントを立たせるように持ち上げれば設営が完了する、シンプルな組み立て方なので、年代問わず誰にでも扱いやすい超大型テントになります。テント生地は耐水素材を採用していますので、雨の侵入もしっかりと防いでくれて、テント内を常時ドライな空間に保てられます。
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/234/LZwZahZWVhwjGASXVRPrBNepsWLDMTbW/9845ee9b-aab6-417b-891f-9f117d9f8d65.jpg)
継ぎ目部分からの雨の侵入を防ぐため、しっかりと縫い合わせられて、ペグでテントをしっかりと固定できる、防風性や防水性の高いドーム型テントです。
テント内が蒸れさせないために、カバーを一枚外して外気をテント内に取り入れて換気できますので、居心地のよい空間を維持できます。またテント内部には、小物収納に便利なメッシュポケットも配備されています。
おすすめ大型テント②:ビッグワンポールテント(8人用)
T8-200-BK
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/500/500/jsPjIRauhcoYdYUHwcjdutteaWiadhWN/2d3fe85e-d625-44f3-b2e8-8763f3721520.jpg)
人気のアウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」から販売されている、収容人数最大8名の超大型ティピーテントになります。外側部分にペグを打ち込んで固定して、ポールを一本だけ立てて設営する、シンプルな組み立て方の巨大テントになります。
おすすめポイントは?
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/600/851/YaELOiwMgenfeIQzWwekpcIMVbDtzrUb/6c9bb6a9-3be4-4432-9687-85100231e0e0.jpg)
広々とした空間が確保されていますので、ゆったりと横たわって体を休めることができます。テント上部にはテント内の空気循環を促すためのベンチレーションが計4つありますので、常時不快な蒸れなく快適に過ごせる巨大テントです。
大人数のキャンプでもテント内をスムーズに行き来できるように、大きい出入り口が前後に二カ所配置されているテントです。
![【2022】大型テントおすすめ13選!大人数でも安心な人気巨大テントをご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/EOMKUempYVBelKxayoEBurihRmASEWaK/6c69a01b-96e2-494c-8c3a-ab0e12e0ed1c.jpg)
入り口部分には、日差し除けや雨除けとして活躍してくれる「ひさし」が付いていますので、キャンプ中の雨天時も、雨から体を濡らさずに出入りできるメリットもあります。使用後は専用のキャリーバッグへとコンパクトにまとめられますので、持ち運びもしやすい巨大テントです。