ウサギのマークが可愛いDODのバッグインベッドをご存じですか?DODのバッグインベッドは快適な寝心地を実現するサイズにも関わらず持ち運び時に荷物にならないと話題です。そんなキャンパーを魅了するバッグインベッドを徹底解説していきます。

目次
そもそもコットは必要か?
DODのバッグインベッドの3つのスペック

そもそもコットは必要か?

どんな場所でも快適になる

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャンプの際、テントの中で横になれば眠れるのだからバッグインベッドのようなコットは不必要と考える方もいるでしょう。

しかしキャンプをする場所にはいろいろな場所があります。例えば草が生えていたり石があったりなど眠りを妨げる要因があっても、常に快適に眠ることができるので、コットは必要なのです。(この記事は2022/08/25時点の情報をもとに作成されています。)

本当は欲しいが荷物が増える

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=出典:unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

コットはいわゆるベッドですから、ある程度の大きさの荷物になってしまうことが予想されるでしょう。確かに身軽に行きたいキャンプで大きな荷物を抱えることはデメリットになります。

しかし、DODのバッグインベッドは何と言っても「バッグイン」です。キャンプ時の荷物として許容範囲の大きさのバッグに収まるバッグインベッドは簡単に持ち運べて、コットをキャンプに持っていくにあたってのデメリットを解消してくれます。

DODのバッグインベッドの3つのスペック

①組み立てが簡単

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

DODのバッグインベッドの魅力的なスペックの1つ目はパーツが多すぎず組み立てが簡単であるということです。脚パーツとフレームポールのパーツをそれぞれ組み立て、生地にポールをセットしていけば組み立てることができます。

コンパクトに折りたためるからといってパーツが増えて組み立ての作業が複雑になりすぎないのは、DODのバッグインベッドの魅力と言えるでしょう。

②バッグインできるのに寝心地のよいサイズ感

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

DODのバッグインベッドはコンパクトなサイズで持ち運び時にも荷物にならないことが魅力ですが、その分丈が足りなかったり幅が狭かったりと寝心地が悪いサイズ感なのではないか?と思う方もいることでしょう。

しかし、DODのバッグインベッドは183cmの長さと横幅は72cmと大人の男性が眠るのにも十分なサイズ感をしており、耐荷重も120kgと丈夫で十分すぎるほど頼れるアイテムとなっています。


③荷物にならない“バッグイン”なベッド

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

DODのバッグインベッドはその名からも伝わるようにそのコンパクトさが最大の魅力とも言えるコットです。バッグインベッドの収納袋であるキャリーバッグは51×16×12cmと小さく、重さも2.6kg(2Lペットボトル1本と500ml1本分程度)の重さしかありません。

耐荷重も広さも申し分のないコットであるにも関わらず、こんなに小さくそして軽いのはアウトドアをより快適にしてくれること間違いなしでしょう。

バッグインベッドはアウトドアを身軽に

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

コンパクトに収納できるバッグインベッドは、バックパックにくくりつけたり、バイク移動で荷台に積んだりと持ち運びが段違いでしやすいモデルとなっています。ツーリングやバックパック1つでのアウトドアにもベッドを持っていけるのは、大革命と言えるでしょう。

DOD バッグインベッド

DODのバッグインベッドで快眠が叶う!?一度使ったら手放せなくなる魅力を解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

サイズ(使用時) 183×72×15.5cm サイズ(収納時) 51×16×12cm 耐荷重 120kg 重量 2.6kg