ビジネスリュックも様々なデザインのものがありますが、「耐久性」はビジネスパーソンにとって欠かせない要素の一つではないでしょうか。最近はリモートワークの普及もあり、ワーケーションを取り入れる人も増えていますよね。
防災用品のセレクトショップSAIBOU PARKは、水の事故から命を守る防災リュック「フロートライフリュック」を、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて先行販売しています。
水中で浮くことができる「フロートライフリュック」
「フロートライフリュック」とは、海や川に転落したときに、抱えて浮くことで命を守るリュック。数々の防災用品を手がける同社が、「もしも毎日ライフジャケットを着用していれば、水の事故から命を守れるのでは」という着想から「毎日身につけられるライフジャケット」をコンセプトに開発しました。
防災士監修のもと、もしものときに信頼できる浮力や耐久性と、日々のシーンでも使いこなせるデザイン性を両立させた、ワーケーションにもぴったりのリュックです。
海上保安庁もライフジャケットに採用の生地、ポケットなども充実
「フロートライフリュック」は、素材に防衛省や海上保安庁が使用するライフジャケットにも使われる特別な浮力体を採用。SDGsにも配慮しており、生地には環境への負荷を低減する再生ポリエステルを使用し、生産工程のすべてを国内で実施しているのだとか。
救命胴衣のパイオニアである東洋物産株式会社と共同開発している同商品。生地の耐久性は国土交通省がライフジャケットに求める基準の4倍以上を持ち、強力な紫外線や水に長時間さらされても、やはり同基準の2倍以上の強度を保ちます。
筆記用具やペットボトルなどを収納できる各種ポケットも充実しており、ノートPCが収納できるスリーブ部分にはクッションを採用しているので衝撃にも強く安心。ビジネスでもアウトドアでも、大活躍しそうなリュックです。
ビジネスからアウトドアまで、耐久性のあるリュックを探す人へ
今流行りのワーケーションにもぴったりの「フロートライフリュック」、価格は4万4880円(税・送料込)。各種早期割引もあるようです。
命を守るほどの耐久性を持つ同商品、あらゆる場面で長く使えるリュックを探す人にはぴったりですね。この機会にぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
詳細はプレスリリースよりご確認ください。
出典元:CAMPFIRE/もしも毎日ライフジャケットを着用していれば、水の事故から命を守れるのでは?