趣味の一環として始める人も多いカメラ。商品やイベントの様子など、ビジネスシーンでも意外と活躍の場があるため、趣味の延長でカメラを仕事で使う人も少なくないでしょう。そんな時、カメラが持ち歩きやすくてビジネスシーンに馴染むバッグを理想とする人も多いのでは?

TranSe Inc.は、日常で使いたくなるカメラバッグ「kyu daypack」の先行販売を、Kickstarterにて開始しました。

日常的にカメラが持ち歩ける「kyu daypack」

今回登場した「kyu daypack」は、「普段使いできるおしゃれなカメラバッグがない」という身近な課題から登場したバッグ。チャンネル登録者数15万人の動画クリエイター、大川優介氏がオーナーを務めるイメージングブランド「kyu」が開発したアイテムです。

シルエットにこだわり、速写性を高めるサイドアクセスが可能。日常的にカメラを持ち歩きたい人に向けたデザインを追求しています。

ビジネスシーンでも活用しやすい設計

同商品は、ビジネスシーンからプライベートまで、幅広いシーンに馴染むシンプルなデザイン性が魅力。さらにカメラを守るために設計された立体的な作りで、使いやすい上部ポケットと16インチまでノートパソコンがすっぽりと入るPCポケットを搭載。18Lまで収納可能なので、カメラを持っていない時でも使いやすい仕様ですね。

底が安定した作りをしているので、お弁当や仕事帰りのジム用アイテムを持ち歩きやすいのもポイントです。

趣味と仕事を両立できるアイテムを探す人へ

こちらのバッグは、カメラに特化した設計でありながら、ビジネスシーンや普段使いでの活用が叶うことから、趣味と仕事を両立したい人におすすめ。どんな時でも使用できるため、シーンに合わせてカバンを変えずに活用できるのが、非常に便利ですよね。

モノの出し入れがしやすい設計なので、満員電車で身動きが取りづらい時にもスムーズな取り出しが叶いそうです。

「kyu daypack」は、海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」の特別価格で販売中。気になる人は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

商品の詳細は、同社プレスリリースをご確認ください。