使い方簡単で、見た目もおしゃれなランタンケースを人気ブランドよりご紹介。使い方もとてもシンプルで、キャンプで周辺を灯す明かりとして活躍する、さまざまなサイズのランタンを安全に持ち運びできる、おすすめランタンケースをランキングで紹介しています。

目次
ランタンケースの自作方法について
ランタンケースおすすめ⑩位

ランタンケースの自作方法について

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ランタンケースの材料となる素材は、100均アイテムでも代用可能です。主に使用するのは、長さのある板を4枚・蓋の取っ手・持ち運び用のストラップ。ストラップは、100均で販売されているパラコードでも代用できます。

これら三つのアイテムを集めてDIYしましょう。以下からはランタンケースを自作するアイデアや、工程についてを解説しているので、参考にしてみてくださいね。

ケースのアイデア&自作工程①:板をカット

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

まず最初に、板を適当な長さや大きさにカットする工程から始まります。四方形で縦長のランタンケースを作る場合には4枚の側面と、上部の蓋・下部の底面の板が必要。計6枚の板が必要となりますので、釘を打つ面も考慮しながら、ちょうどよい大きさにカットしましょう。

ケースのアイデア&自作工程②:連結させる

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

板を丁度よい大きさに切り出したら、それぞれの板のパーツを、釘・ボンド・接着剤などを使って、外れないようにつなぎ合わせます。カットした時にサイズが合わなければ、ヤスリやノコギリなどで再度微調整しましょう。

ケースのアイデア&自作工程③:蓋に取っ手をつける

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

それぞれのパーツが合わさったら、続いては上部の蓋にランタンを出し入れしやすくできるよう、100均の取っ手を取り付けます。ビス一本で留められるタイプの取っ手であれば、ビス穴を開けるだけでも簡単に取り付けられるでしょう。

ケースのアイデア&自作工程④:携行用ストラップをつける

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

最後に持ち運びしやすいように、組み立てたパーツの左右に小さく穴を開けてからパラコードを通し、結び目を作って余分な部分を切り取り、ライターなどで炙って切り口がほつれないようにします。

持った時にも、パラコードがすっぽ抜けないように注意しましょう。以上の工程を踏まえて完成となります。

ランタンケースおすすめ⑩位

ロゴスのソフトケース

LOGOS ソフトガードランタンケースL

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

人気アウトドアブランド・ロゴスより販売されているソフトガードランタンケースLは、ベルトで固定することができるので、さまざまなサイズ・形状のキャンプ用ランタンを収納できます。

軽量な収納ケースなので、女性も持ち運びが簡単です。自作ランタンケースのアイデアのヒントとなるシンプルな構造となっています。

ランキング⑩位のランタンケース特徴

実は優秀キャンプギア!ランタンケースおすすめTOP10!自作アイデアもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ポリエステルを材料に作られている収納ケースで、ケースの内部には充電コードを入れるのに便利な、小さなサイズのメッシュ式収納ポケットが付いています。

Wファスナー採用によって使い方も簡単な収納ケースで、ランタンケースの上部には、指にも引っ掛けやすいハンドルが付いているのです。フロントにはロゴスブランドの象徴的のマークである、おしゃれなメイプルリーフがプリントされている特徴もあります。