目次
周辺立ち寄りポイント
ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!
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周辺立ち寄りポイント

◆弥彦神社
弥彦山を背景に樹齢400年を超えるスギやケヤキに包まれた神社。「縁結びの神様」としても有名で、恋愛成就を祈願するために訪れる女子も多数いる!

◆弥彦公園
越後鉄道株式会社によって1918年に造園され、現在は弥彦神社外苑となっており、約4万坪の広さを誇る。春の桜から夏はホタル、そして秋の紅葉まで楽しめる。

◆おもてなし広場
弥彦温泉街のほぼ中心に位置するおもてなし広場にはフルーツサンド屋、クリームソーダなどのスイーツ販売店舗があり、味はもちろんおしゃれでかわいいデザインなのでインスタ映えしそうだ。足湯や手湯もあるので、ツーリングの休憩にも最適である。

◆角田岬灯台
標高482m角田山の山裾の尾根に、1959年に完成した灯台。角田浜駐車場から人道トンネルを抜け崖伝いに階段を登ると灯台に到達する。とても清々しい場所で日本海の海と砂浜をずっと眺めたくなる。

◆越後七浦シーサイドロード
柏崎市と新潟市を海岸沿いに結ぶ国道402号のうち、長岡市寺泊町野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。次から次に奇岩が現れるとても楽しいシーサイドライン。

DATA
総延長:約○○ km
道の駅:国上
アクセス:
・関越自動車道・三条燕IC~国道289号~県道29号
冬季閉鎖:12月~3月末 (積雪状況により変動)
注意:二輪車の通行禁止

ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!

【新潟】弥彦山スカイライン/県道561号線 〜 日本海を眺望する山岳スカイライン〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.48]
(画像=『Moto Megane』より引用)

ツーリングでたまたま通りかかった絶景が広がる峠道、川原へ降りられる休憩スポット、ふらっと立ち寄った地元のラーメン屋。
その瞬間でしか体験できないもの、見られない景色、旬の味。
バイクでツーリングする理由は、この瞬間を楽しみたくて走っている。同じ道でも同じシチュエーションであることは二度とない。
そんな瞬間を切り取って残せ、しかも仲間とその思い出を共有できるツーリングログアプリが『Riders Square』だ!

【新潟】弥彦山スカイライン/県道561号線 〜 日本海を眺望する山岳スカイライン〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.48]
(画像=『Moto Megane』より引用)

特徴① 走ったツーリングルートに写真をリンクして残せる!

アプリの使い方は至ってシンプル。ツーリングへ出かける時、RidersSquareのアプリを起動し、スタートすれば準備はOK。あとはアプリが走行したルートや時間を記録してくれる。ツーリング途中に撮った写真の場所や情報は、アプリ内のボタンでカメラを起動して撮影するとコメント欄が表示される。撮影した時に残しておきたいコメントなどを記入するから忘れずに残しておけるというわけだ。
また、ナビアプリ等との併用も可能。道案内はナビに任せ、バックグラウンドで同アプリが動き続けツーリングのログや写真のポイントを記録していく。

【新潟】弥彦山スカイライン/県道561号線 〜 日本海を眺望する山岳スカイライン〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.48]
(画像=『Moto Megane』より引用)

特徴② ツーリングの思い出を仲間と共有

ツーリングの思い出は個人で楽しめるが、公開することで登録されているユーザーに共有することもできる。共有したいマイルートは公開してもいいし、自分だけにとどめたいルートは非公開にするといった具合にツーリングごとに設定可能だ。ログには距離、時間が記録されているので、よりリアルにツーリングプランを組めるのもポイント。
SNSでもあまり発信されないようなメジャーではない、ちょっとしたバイクでの散歩ルートなども公開されていることがあるので、新たなツーリングルートの発見にもつながる! 
通行止め、凍結情報などライダーにとって大事な情報もシェアできるから、行った先で走れずガッカリ……ということも少なくなる。

提供元・Moto Megane

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