や、ほんと。男っていうのは幾つになってもヤンチャな心を忘れちゃダメよね。世のママさん御用達の乗り物だった電動自転車(電動ママチャリ)の快適さに憧れつつも、「でも形がなぁ」「ママチャリは俺にはまだ早いわ」「だけど電動っていいよなぁ」なんて思っていた男性諸君、こんなチャリなら自尊心を満たせるのでは?

とにかく極太なタイヤが目立つ! でも機能も◎

男ならイカつくいこうや。圧倒的な存在感で街乗り優勝でしょ
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

GREEN FUNDINGでプロジェクト開催中の「AWB01」は、バイクさながらの面構えが特徴的な電動アシスト自転車。ブロックタイプのファットタイヤ(ホイールサイズ20インチ、タイヤ幅4インチ)を装着して、ボバースタイルのバイクみたいな佇まい。いいねぇ。

ブレーキは前後ともにディスクブレーキを採用。サスペンションも前後にばっちり装着されているので、これなら悪路走行も安定してるでしょう。(泥、雪もいけそう)

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(画像=ディスクブレーキ、『男の隠れ家デジタル』より 引用)
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(画像=前後サスペンション、『男の隠れ家デジタル』より 引用)
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(画像=バイク用ライトをカスタマイズ、『男の隠れ家デジタル』より 引用)

7段ギアは安心安全のシマノ製。耐久性の高さはもちろん、シフトチェンジのもたつきもなく乗りやすさは抜群だ。バイク(これは自転車だけど)の顔ともいえるヘッドライトはバイク用のライトをカスタムして装着しているため、かなりの光量を確保し、オンオフも手元操作で難なく遂行可能だ。

通常の電動アシスト自転車と比較して面白いなぁと思った装備は、ウィンカーとテールランプ。見た目がバイク(原付くらいのタイヤの存在感)だから、この二つがあるとより一層安心して乗ることができる。

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(画像=シマノ製の7段ギア、『男の隠れ家デジタル』より 引用)
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(画像=テールランプ&ウィンカー、『男の隠れ家デジタル』より 引用)

オールブラックの外装の中で一際目立つパーツは、ブラウンのソフトサドル。身長150〜200cmくらいまで対応できるシートとなっているのだ。

計器周りはLCDメーターを採用し、スピード、走行距離、総走行距離、バッテリー残量、現在のアシスト力を確認できる。バックライト付きのため夜間走行でも大丈夫。USBケーブルを繋いでスマホの充電もできちゃいます。

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(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

バッテリーの充電時間は約4時間でフル充電され、その状態で約35~60㎞の距離を走行できる。アシストは5段階アシスト、350Wブラシレスハイパワーモーターを搭載して乗り心地も抜群。

見た目に全振りしたかと思われる圧倒的なデザインながら、しっかり機能も充実しているのが良いね!

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(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

【商品概要】
製品名:AWB01
公式HP:GREEN FUNDING

男の隠れ家デジタルでは引き続き、思わず欲しくなってしまう最新ギアを紹介していく。今後の記事もお楽しみに。

提供元・男の隠れ家デジタル

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