アウトドアブランド・ロゴスの「neosカーサイドオーニング」は、吸盤で車に取り付けるだけの簡単設営が魅力で、簡単に車と一体化したリビングスペースが作れるでしょう。今回は、そんなneosカーサイドオーニングをご紹介します!車中泊やサブテントとしておすすめです。

目次
neosカーサイドオーニングとは
魅力をご紹介
車種ごとの使用方法の例
neosカーサイドオーニングで快適なキャンプ

neosカーサイドオーニングとは

車とつなげてキャンプスペースを作れる

ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=出典:amazon.co.jp、『暮らし〜の』より 引用)

車と連結してキャンプ空間を確保するカーサイドオーニングを使うと、設営に時間をかけずに居住スペースを作れます。そのまま車中泊するだけでなくサブテントとして使ったり、デイキャンプでタープの代わりにしたりさまざまな楽しみ方が可能です。

ポールを使ってひさしを作り出すタイプやタープとして使うタイプ、周りがしっかり囲えるテントタイプなどさまざまな種類があります。いずれも車体と連結して使うのが特徴です。

ロゴスの「neosカーサイドオーニング」

ロゴス neos カーサイドオーニング

ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

アウトドアブランドのロゴスが取り扱っているneosカーサイドオーニングは、アルミ素材のフレームを採用していてとても軽量です。サイズ感は320×250×190cmほどで、車体と一体化して使えてスムーズに行き来できます。

また、裾に付いているカーテンが冷気や虫の侵入を防ぎ、付属の収納袋でコンパクトサイズに収納できて持ち運びも楽です。通気性がいいメッシュ素材の窓が採用されており、涼しく過ごすことができます。

魅力をご紹介

吸盤で取り付けが簡単

ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=出典:amazon.co.jp、『暮らし〜の』より 引用)

neosカーサイドオーニングを車体に連結させるときは、付属品の吸盤を使います。連結方法はとても簡単で、フック付きの吸盤を車の屋根に貼るだけです。そのため、車体を傷つけてしまう心配がありません。

また、ポールを立てたりロープを結ぶなどの手間もかからないため、アウトドア初心者でも簡単に連結できるでしょう。吸盤は軽量で難しい作業がないので、小さなお子さんと一緒に作業することができます。

neosカーサイドオーニングはテント不要

neosカーサイドオーニングの特徴は、テントやタープを持っていなくてもキャンプを楽しめることです。車があればどこでも簡単にキャンプスペースに早変わりするので、テントを設営するのが面倒だと感じている方におすすめできます。

また、バーベキューなどに時間を使いたいから設営には時間をかけたくないという方にも最適です。キャンプしてみたいけどテントの購入はハードルが高い、という方はぜひチェックしてみてください。

2本のポールで簡単に自立する

ロゴス「neosカーサイドオーニング」は設営ラクラク!サブテントや車中泊に◎
(画像=出典:amazon.co.jp、『暮らし〜の』より 引用)

使わないときはコンパクトサイズで収納できるneosカーサイドオーニングは、付属している2本のポールを交差させて設置していきます。ポールを設置したら、テントを設営するときと同じ要領でスリーブを通していきましょう。

このとき、ペグ打ちをしていなくてもきちんと自立するのがneosカーサイドオーニングの特徴です。設営がしやすく安定感があり、テントの設営に不慣れな方にも分かりやすいシンプルな設営手順となっています。