日本のボディビルのトップ選手たちを見ると、大きな筋肉とパワーをまとっている。始めから素質があって、もともと強い身体をしていたのではないか? そんな疑問を解消すべく持ち上がった本コーナー。今回は、着々と実力を着け日本のトップボディビルダーとなった、“脚男”の異名を持つ佐藤茂男選手の若かりしころの貴重な写真を公開。
取材・文:IRONMAN編集部
生年月日
1974年10月6日(46歳)
トレーニング歴
31年
ボディビル歴
26年
主なボディビル大会入賞歴
2011年東日本選手権優勝/2012年関東選手権優勝/2013年東京選手権優勝/2013年日本クラス別選手権80㎏級優勝
BeforeからAfterまでの体重の変化
65㎏→100㎏
トレーニングをはじめたきっかけ
15歳、レスリングの補強で開始。
初期のトレーニング内容
ベンチプレス、懸垂、バーベルカールのみ。
初・中級者トレーニーへのメッセージ
トレーニングをハードに行うのは当然ですが、栄養と休養もしっかり取り、成長につなげてください。明確な目標を持ち、初志貫徹の決意で挑戦してください。
提供元・FITNESS LOVE
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