株式会社オートバックスセブンは、株式会社日本能率協会総合研究所 (以下、JMAR)が実施する「タイヤに関する調査(2022年)」において、6年連続でタイヤ購入先として選ばれた販売店No.1となったことを発表した。
「タイヤに関する調査」において6年連続でタイヤ販売店No.1を獲得!
~オートバックスは、タイヤ購入先としてお客様から支持されています~
株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、株式会社日本能率協会総合研究所 (以下、JMAR)が実施する「タイヤに関する調査(2022年)」において、オートバックスが6年連続でタイヤ購入先として選ばれた販売店No.1となりましたので、お知らせします。
ここがポイント!
JMARが実施する実態把握調査で、タイヤの購入先としてオートバックスが 6年連続で第1位となりました。
「タイヤに関する調査」は、官公庁・民間企業向けの調査研究事業、ビジネス情報提供サービス事業を行うJMARが、2022年4月にタイヤの購入実態を把握するために行ったインターネット調査です。自宅に自家用自動車を保有している、全国の18歳から69歳(n=16,673)を対象に行われました。
この調査では、タイヤの購入(買い替え)期間や購入決定への関与の度合い、購入したタイヤの種類や購入先について調査が行われました。タイヤ購入者全体(n=2,000)でタイヤ購入先の具体的な店舗名を確認したところ、オートバックスが第1位となりました。オートバックスは地域や季節に応じて、お客様のさまざまなニーズにお応えする売場作りと接客を行っており、このような取り組みを継続した結果が、お客様から支持されたものと考えています。
調査の概要は、下記の通りです。
記
1.調査タイトル | タイヤに関する調査2022年 |
2.調査会社 | 株式会社日本能率協会総合研究所 |
3.対象者条件 | ・全国に居住する18歳~69歳 ・自宅に自家用自動車を保有している人 |
4.実施時期 | 2022年4月22日~2022年4月28日 |
5.調査方法 | インターネット調査 |
6.調査結果概要 | 【タイヤの購入(買い替え)期間】(n=16,673) ・15.7%が直近1年(2021年4月~2022年3月)にタイヤを購入していた。 【タイヤの購入決定への関与】(n=2,618) ・直近1年のタイヤ購入者のうち、76.4%が商品やお店の決定に関与していた。 【タイヤ購入チャネル】(n=2,000) ・上記、タイヤ購入意思決定関与者に購入先を質問したところ、 1位が「カー用品量販店」で33.2%、2位が「自動車ディーラー」で20.0%、 3位が「タイヤメーカー系専門店」で10.8%だった。 【タイヤ購入チャネル(具体的な店舗名)】(n=2,000) ・また、上記結果について、具体的な店舗名の選択率を確認したところ 1位は「オートバックス」で21.5%、2位は「イエローハット」で9.5%、 3位は「タイヤ館」で7.2%だった。 |
7.調査結果詳細 | 株式会社日本能率協会総合研究所 タイヤに関する調査2022年 |
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの 経営理念に基づき、クルマのことなら何でもご相談いただける店舗を目指します。
リリース元:株式会社 オートバックスセブン
※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。
提供元・Moto Megane
【関連記事】
・新旧X-ADVどちらも所有したオーナーだからわかる違いとは?
・スクーター乗りの私が選ぶライディングシューズ3足
・ バイクで行くデイキャンプ。普段のツーリングにこれだけギアを追加すれば、簡単に楽しめる。おすすめ装備と荷物の積載方法を解説!はじめての「ソロ」・「デイ」・「キャン」第1回
・遊び道具!? 仕事道具!? 一台あれば生活が激変し、QOLが急上昇する。道具(ギア)としての原付2種(125CCクラス)8台。
・Kawasaki「Z900RS」の魅力をブラッシュアップするパーツ群“ARCHI(アーキ)”の魅力