<東京・日本橋>「自然」と「食事」の歴史をひもとく企画展
東京・日本橋では、「自然とともに食事を楽しむ」をテーマにした企画展を8月31日(水)まで開催中だ。

(画像=「納涼 京都名所之内 四条河原夕涼」国立国会図書館、『IGNITE』より 引用)
日本では古来より、季節と自然を楽しむため「野遊び」をしていた。
大きく言えば、「七夕」もその例の一つ。中国では索餅(さくべい)という菓子を七夕の日に食べると、瘧(おこり:熱病)に罹らないという伝承があった。その索餅が索麺(さくめん)となり素麺(そうめん)となって、日本では七夕の日に素麺を食べるようになったと言われている。
このように、季節と食事を共に楽しむ由来を知れるのが同展の面白いところ。さらに、「野遊び」は今では「ピクニック」「キャンプ」と通じ、酒器や食器機能を合わせた昔の弁当箱「提重」が、今の「携帯用炊飯器」へと進化しているというから、その切り口も興味深い。
「自然とともに食事を楽しむ」展
会期:開催中〜8月31日(水)
入場料:無料
会場:OBENTO Gallery
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1丁目7番1号 日本橋弥生ビルディング1F
貴重なアートや文化が、自身に良い刺激を与えてくれるに違いない。
文・IKKI/提供元・IGNITE
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