目次
サイズのラインナップと注意点
CHUMSの焚き火台でアウトドアを満喫!

サイズのラインナップと注意点

Mサイズ:ソロキャンプにぴったり

ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットM

CHUMSの焚き火台を徹底解説。ソロからファミリーで使えるものも!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

CHUMSから出ている焚き火台には、2種類のサイズがあります。ソロキャンプで使うのにぴったりなのがコンパクトなMサイズです。軽くて1人でも携帯やすく、負担を感じることなくアウトドアへ持って行けるでしょう。

大きな薪は入れづらいですが、小さめの薪なら立てかけて入れられます。ソロキャンプでのんびり焚き火を眺めたい時に取り入れてはいかがでしょうか。

Lサイズ:ファミリーキャンプに役立つ

ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットL

CHUMSの焚き火台を徹底解説。ソロからファミリーで使えるものも!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ファミリーキャンプでアウトドアを楽しみたい時は、Mサイズよりひと回り大きいLサイズがおすすめです。大きめの薪でも入れやすく、しっかりとした火力が出せます。一度でたくさんの薪を燃やせるため、迫力のある焚き火を満喫できるでしょう。家族で力を合わせて火起こしをすれば、素敵なアウトドアの思い出になるはずです。

注意点:調理用の網は別途用意する必要がある

焚き火台には、調理専用の網が付属していません。網を使って焚き火料理を作りたい時は、他メーカーから出ているものを購入するようにしてください。Mサイズは25cm以上の網、Lサイズは35cm以上の網なら問題なくフィットするでしょう。網があれば焚き火料理の幅も広がりますので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

CHUMSの焚き火台でアウトドアを満喫!

CHUMSの焚き火台を徹底解説。ソロからファミリーで使えるものも!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

使い勝手のよいCHUMSの焚き火台は、さまざまな魅力で溢れています。安定感があり火を起こしやすい構造や、設営のしやすさ、携帯性の高さなど、アウトドアで使う上で重視しておきたい要素がしっかり含まれているのが嬉しいポイントです。

携帯時には、別売りの専用ケースを活用するのもよいでしょう。おしゃれなのに加えて小物類も収納できるため、気軽に焚き火台を持って行けるようになります。ぜひ、CHUMSの焚き火台を使ってアウトドアを満喫してみてください。

文・kon_w/提供元・暮らし~の

【関連記事】
ローソンの絶品「冷凍食品」おすすめランキング14!コレは美味い!
新宿暇つぶしスポットの時間帯別10選!ここなら楽しく時間つぶしができる!
その場ジョギングの効果とは?時間別の消費カロリーや正しいやり方を徹底解説!
キャンプに超使えるワークマン商品15選!おしゃれ・便利・コスパ良し商品はコレ!
【運動不足・ダイエットに最適】初心者のランニングの始め方!走り方や距離を解説!