ベルト状のラインの上を進んでいく、比較的新しいアクティビティ『スラックライン』。
このアクティビティは、ラインが伸縮するのを利用してトリックを見せる「トリックライン」や、水面で行う「ウォーターライン」などそのバリエーションは豊富なのですが、今回ご紹介するのは「ハイライン」に挑戦する人物の映像です。
文字通り高所で行うスラックラインなのですが・・・、本人主観ということもあってその映像は見ているだけでもヒヤッとしてしまいます。

一歩一歩進むだけなのにヒヤヒヤ

海岸を見下ろす高所に張られたライン。

高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)

これからハイラインに挑む投稿者さんは、ラインにまたがっています。
この時点で、ゾッとするのですが・・、

高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)

軽快に、ヒョイッと立ち上がりました!
ラインに無事に乗ると、ゆっくりと歩き始めます。

高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)

立ち上がると、すぐに歩き始めた投稿者さん。
命綱を付けているとはいえ、恐ろしくないんでしょうか。

危ないっ!!

バランスをキープしながらラインの上を進んでいく投稿者さん。
ところが、次の瞬間・・・!

高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)
高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)

足がもつれるような形になると、もうリカバリーはできず・・・。

高所で行うスラックラインの一種『ハイライン』。ベルト状のラインの上を進む本人主観の映像が、命綱を付けているとはいえヒヤヒヤします!!
(画像=『FUNDO』より 引用)

真っ逆さまになってラインから落下してしまいました!
命綱のおかげで助かりましたが、本人視点の映像なので自分が落下した感覚になりますね。

動画はこちら

ハイラインに挑んだ投稿者さん。
その時の映像は、こちらの動画からご覧いただけます。

提供元・FUNDO

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