累計支援額1,500万円超えを達成した「ノンスティック加工 メスティン」が、よりタフで機能的な“ver.2.0”へと進化し、8月5日(金)から応援購入サービス「Makuake」にて販売。

揚げ物も燻製もオマカセ!よりタフに進化した“漆黒のメスティン”が、男のキャンプ飯をランクアップ
(画像=『IGNITE』より引用)

キャンパー大注目の「ノンスティック加工 メスティン」

同アイテムを制作したのは、型にはまらない商品を意欲的に開発している新進気鋭のアウトドアブランド「ThiOuThe LIFE(シアザライフ)」。

約2年もの歳月をかけて誕生した前作「ノンスティック加工 メスティン “ver.1.0”」は、手軽で万能だけど、焦げ付きや調理後の手入れが悩みどころだった一般的なメスティンの弱点を解消し、キャンパーや料理好き男子などから大きな反響を呼んでいた。

揚げ物も燻製もオマカセ!よりタフに進化した“漆黒のメスティン”が、男のキャンプ飯をランクアップ
(画像=ノンスティック加工 メスティン “ver.1.0”、『IGNITE』より引用)

そんな前作に改良を加えた“ver.2.0”では、揚げ物も燻製も調理できるタフさや、クールな全面漆黒のタフボディを獲得している。

揚げ物も燻製もオマカセ!よりタフに進化した“漆黒のメスティン”が、男のキャンプ飯をランクアップ
(画像=ノンスティック加工 メスティン “ver.2.0”、『IGNITE』より引用)

耐熱温度&焦げにくさ&見た目のカッコよさが向上した“ver.2.0”

「油を引いていなかったとしても、卵が焦げ付かない」レベルの高品質なノンスティック加工を“内側のみ”に施しているver.1.0に対し、ver.2.0ではメスティンの“全面”に採用し、調理器具としての耐久性や汎用性を高めながら、マットでクールな漆黒のタフボディへと進化した。

もちろん、JIS規格に基づく耐熱・衝撃・耐久テストもクリア。また、ケイ素樹脂&シリコーン樹脂によるノンスティック加工を施すことによって、耐熱温度がver.1.0の250℃から、350℃へと引き上げられている点も見逃せない。

これにより、焦げ付きにくさが圧倒的と言えるまでに向上し、さらに揚げ物や燻製なども調理可能になるなど、キャンプ飯のレパートリーが大きく広がった。当然ながら、調理後の洗いや手入れも楽勝だ。

メスティンの内側には、「ミリリットル(ml)」や「白米(合)」の計量メモリを刻印。付属のガイドブックに掲載されている全10品のオリジナルレシピも参考にしながら、“俺流のキャンプ飯”を追求してみてほしい。

(zlatan)

提供元・IGNITE

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