まとめ
パッと見て「あ、ディガー」とツウに気づかれるディガーカスタムは、フレームやフューエルタンク、その他のディテールなどなどかなりやり切った究極系のフルカスタムマシンがほとんどですが、既成概念に囚われず、目指すべき自分流のディガースタイルの”あるべき姿”を思い描いたうえで、段階を踏みながらカスタムを進めていくのもオススメです。進化の過程であっても、ディガースタイルは”らしい”匂いを放ってくれるので 完成までいろいろと味わいながら進めていけるでしょう。
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提供元・Moto Megane
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