株式会社LEAGUEは、濁度計搭載マグカップ『WaTalk』をクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売しており、7月30日に終了する。WaTalkは、水を注いでスイッチを入れるだけですぐに水の汚染度を測定し、飲用可能か否かをたった15秒で判断できるもの。また、何度でも繰り返し使えるため、長期に渡る海外旅行やキャンプ、登山でも使用回数を気にせず水質を確認できる。

【目標金額970%突破!】誰でも簡単に水質チェックできる濁度計搭載マグカップ「WaTalk(ワトーク)」のクラウドファンディングプロジェクトが間もなく終了!

応援購入サイトMAKUAKEにて実施し人気プロジェクトとなった、濁度計搭載マグカップ『WaTalk(ワトーク)』の先行販売期間が間もなく終了いたします。

『WaTalk』は、日本での先行販売プロジェクトで開始1日で目標金額を達成、現在は目標金額の970%(7月27日)という人気のプロジェクトとなりましたが、先行販売プロジェクト期間は7月30日で終了いたします。

アウトドアでも活躍!簡単に水質チェックができる濁度計搭載マグカップ「WaTalk」
(画像=『Moto Megane』より 引用)

「WaTalk(ワトーク)」とは?

WaTalk(ワトーク)は、水を注いでスイッチを入れるだけですぐに水の汚染度を測定し、飲用可能か否かをたった15秒で判断します。さらに、何度でも繰り返し使えるので長期に渡る海外旅行やキャンプ、登山でも使用回数を気にせず水質を確認できて便利です。

2時間の充電で約300回も測定が可能

【WaTalk】は充電式。

アウトドアでも活躍!簡単に水質チェックができる濁度計搭載マグカップ「WaTalk」
(画像=『Moto Megane』より 引用)

USB Type-Cで充電するため、電池が切れてもモバイルバッテリーからも給電が可能。

海外でもコンセントが合わず使えないといったことも起こりません。

アウトドアでも活躍!簡単に水質チェックができる濁度計搭載マグカップ「WaTalk」
(画像=『Moto Megane』より 引用)

微粒子の存在を感知するレーザーセンサー搭載

【WaTalk】が瞬時に、しかも正確に水質の濁度を測定できるのは、メーカー独自のレーザーセンサーを使っているから。

アウトドアでも活躍!簡単に水質チェックができる濁度計搭載マグカップ「WaTalk」
(画像=『Moto Megane』より 引用)

人間の目視の100倍以上、0.02NTUレベルまで感知し、水中に漂うマイクロサイズの粒子の存在と、その総量を瞬時に算出します。

商品概要

・携帯に便利なマグカップ型の濁度計。水道水やサーバーの水質を誰でも簡単に測定できる。
・レーザーセンサーで0.02NTUまでの浮遊物質を検出。本体とスマホに4段階で測定結果を表示。
・測定結果が出るまで最短15秒。充電式で300回も連続使用が可能。

【プロジェクト概要】

・Makuake(マクアケ)
・実施期間:2022/07/05 – 2022/07/30
・製品のお届け:2022年10月

リリース提供元:株式会社LEAGUE

提供元・Moto Megane

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