大分県:照陽
7月18日、大分県大分市・西細港の照陽が大分沖の五目釣りに出船すると、朝イチはマダイが連発したものの、その後は本命イサキがジャンボサイズ交じりで上がりいい土産をキープした。
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(画像=ジャンボサイズ交じりでキープ(提供:照陽)、『TSURINEWS』より 引用)
▼この釣り船について
照陽
出船場所:西細港
大分県:Soyamaru
Soyamaruは2船体制で出船中。
第二Soyamaru
7月17日、大分県杵築市・納屋港の第二Soyamaruが夜焚きイカ便で大分沖に出船。乗船者の多くがイカメタルで狙うと、序盤は大中小型ケンサキイカがぽつぽつ乗ってくる状況だったものの、徐々に食い気が上がるとダブルヒットもあるなどコンスタントに数を伸ばし、数人が70~80尾の釣果を上げたとのこと。船長は「これからサイズも数も期待できます」と話す。
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(画像=ダブルヒットもあった(提供:第二Soyamaru)、『TSURINEWS』より 引用)
第一Soyamaru
7月16日、大分県杵築市・納屋港の第一Soyamaruが、イサキ五目便で大分沖に出船すると、開始から大型イサキ40~50cm級交じりでぽつぽつヒット。初心者が多く乗船していたものの、釣り方のレクチャーを受けるとダブル・トリプルで上がってくる場面もあり、十分な土産を確保した。
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(画像=50cm級交じりでヒット(提供:第一Soyamaru)、『TSURINEWS』より 引用)
▼この釣り船について
Soyamaru
出船場所:納屋港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2022年7月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。
提供元・TSURINEWS
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