目次
大容量タイプのシートバッグ2選
ツーリングキャンプを楽しもう

大容量タイプのシートバッグ2選

①タナックス キャンピングシートバッグ2MFK-102

タナックス キャンピングシートバッグ2MFK-102

キャンプツーリングにおすすめのシートバッグ4選。テントも入る大容量タイプもご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャンプに使いやすい大容量タイプのシートバッグをお探しならば、「タナックス キャンピングシートバッグ2MFK-102」をチェックしてみましょう。ネーミングにもある通り、キャンプ用に作られたシートバッグです。

容量は最大で75Lもあるため、テントや寝袋なども余裕で収納できます。また、バッグの外側にも収納スペースが設けられており、実際の寸法や容量以上に収納力があるのも魅力です。4本もの固定ベルトを使ってシートに取り付けられる構造なので、荷物の崩れなども心配ありません。

荷物を出し入れしやすい

「タナックス キャンピングシートバッグ2MFK-102」は、両サイドから荷物を取り出せます。大容量タイプのシートバッグだと、底や奥にある荷物を取り出したい時に不便です。しかしこちらはサイド部分からの開閉を可能としているため、スピーディーに取り出せます。

荷物の崩れも抑えられるので、気になる方はチェックしてみてください。また、ツーリング中前後に揺れないように特殊な素材を底面に使っているので、安定感を求める方にもおすすめです。

②コウメイ リアバッグ

コウメイ リアバッグ

キャンプツーリングにおすすめのシートバッグ4選。テントも入る大容量タイプもご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャンプ用品もしっかり収納できる「コウメイ リアバッグ」は、55Lの容量です。4way仕様なので、シートバッグとしてだけでなくボストンバッグ・リュック・ショルダーバッグとバイク以外の用途にも向いています。

もちろんバックルやフラップはバイク仕様なので、シートに取り付けることで安定してくれて安全に荷物を運べます。別売りのサイドバッグを組み合わせれば、最大容量117Lにまでなるので気になる方は合わせてゲットしてみましょう。

防水タイプのシートバッグ

「コウメイ リアバッグ」が魅力的なポイントは、完全防水になっているという点です。防水機能が高く、バイクでの走行中に雨が降っても中のアイテムまで浸水しません。レインカバーを別で購入する必要がないので、気軽にツーリングキャンプへ連れていけます。

カラーリングは鮮やかなイエローとシンプルなブラックから選べるので、好みに合わせましょう。シートバッグは似たりよったりなデザインが多いですが、こちらは普通のボストンバッグに似ているので個性をアピールしやすいです。

ツーリングキャンプを楽しもう

キャンプツーリングにおすすめのシートバッグ4選。テントも入る大容量タイプもご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

バイクに普段から乗っている方は、ツーリングがてらキャンプを楽しみましょう。しかしキャンプには必要なアイテムが多く、荷物の運搬に悩みがちです。専用のバックルでバイクに固定できるシートバッグであれば、安全にたくさんの荷物を運べます。

商品によってはなるべく前後の揺れを起こさないように配慮されているものや、拡張機能付きの物まであります。ご自身のニーズや必要性に合わせて、ベストなシートバッグを選んでみてください。

文・mamma32/提供元・暮らし~の

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