ドーム型のグランピング施設【glampark つるぎの湯】が徳島県美馬市にグランドオープンし、予約を開始した。
浴場から望む剣山連峰は絶景で、サウナ、水風呂、開放感あふれる外気浴スペースを完備し、究極の『ととのう』を提供している。食事は徳島県郷土料理の豪華フルコース他、黒毛和牛の阿波牛が楽しめるBBQプランも用意。直径6mのラグジュアリードームテントで開放感あふれるグランピングを楽しんでみてはいかがだろうか。
徳島県剣山の連峰に囲まれた秘境グランピング施設がグランドオープン！【glampark つるぎの湯】
株式会社glamparkと、徳島県美馬市、大自然に囲まれた山間部にある【つるぎの湯 大桜】がタイアップし、グランピング施設【glampark つるぎの湯】を共同オープンしたことを発表した。
徳島県美馬市にオープン【glampark つるぎの湯】
標高1,955メートル、剣山の連峰に囲まれた秘境の地に位置する旅館【つるぎの湯・大桜】 圧巻のたたずまいを目の前にして、グランピング×ホテル・旅館の新しい掛け合わせのグランピング施設を運営する「glampark」がタイアップしドーム型のグランピング施設【glampark つるぎの湯】がオープンした。
CONCEPT
四季折々に姿を変える山の景色と共に時間を過ごせる、極上のひと時を…
glampark つるぎの湯5つの魅力
- 圧巻の迫力、樹齢500年を超えるエドヒガン桜
- 徳島県郷土料理の豪華フルコースに舌鼓
- 冷暖房完備の広々としたドームで快適ステイ
- 疲れた体に癒しのサウナ
- リニューアルした公式サイトで予約も簡単！
①圧巻の迫力、樹齢500年を超えるエドヒガン桜
桜満開の時期は樹齢500年を超えるエドヒガン桜を始め、たくさんの種類の桜が咲き誇る。ドームの窓からお花見、または周辺散策なども楽しむ事ができる。
また秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の景観も見どころ。自然の中にある落ち着いた雰囲気の施設なので心身共にとてもリラックスできる。
②徳島県郷土料理の豪華フルコースに舌鼓
食材付きのBBQプランでは、厳選した素材にこだわったBBQが目玉。赤身と脂肪のバランスが取れた霜降り、弾力がありつつとろけるような食感が特徴の黒毛和牛の阿波牛が堪能できる。
プリプリでジューシーな旨味が凝縮された阿波鶏や秘境の地での徳島の郷土料理「ひらら焼き」もおすすめ。
大自然の中で育ち、身が引き締まったあめごを一匹丸ごとを豪快に、たっぷりのお味噌の上に敷いて焼き上げる。
お味噌の香ばしさ、あめごの出汁、野菜のうまみがぎゅっと凝縮されたひらら焼きをぜひ味わおう。
食材を自分たちですべて持ち寄り、オリジナリティ溢れるBBQを楽しむプランも選択可能だ。
③冷暖房完備の広々としたドームで快適ステイ
最大4名が宿泊できる直径6mのラグジュアリードームテントはスイスアルプスの山岳リゾートや、砂漠地のグランピング施設で採用されており、暑い夏でも寒い冬でも適応できることが実証されている。2重構造の室内はエアコンも完備し、オールシーズン快適に過ごせる。
④疲れた体に癒しのサウナ
浴場から覗く剣山連峰は絶景だ。
穴吹川上流から直接水を引いている水風呂と、絶景が広がるととのいスペースも完備しており自然の中でリラックス＆デトックスが可能。
⑤リニューアルした公式サイトで予約も簡単！
また2022年7月13日にglampark公式サイトもリニューアルし、施設や当日のプランの検索などもアクセスしやすくなった。
UIから全て新しくなりスタッフのコラムや宿泊のポイントなども随時更新しており、より現地のイメージが湧きやすいホームページと生まれ変わっている。
施設概要
施設名称：glampark つるぎの湯
予約：
glampark公式 https://glampark.co.jp/accommodation/glampark-tsuruginoyu-3/
楽天トラベル：https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/183815/183815.html
じゃらん：https://www.jalan.net/yad334464/
TAKIBI https://www.takibi-reservation.style/ca5068
住所：〒777-0302 徳島県美馬市木屋平川井270
宿泊棟数：1棟限定
株式会社glampark
三密回避で、新たな体験型宿泊施設として認知されたグランピング施設と、古き良きおもてなしサービスを誇る旅館・ホテルを掛け合わせた新しいスタイルのグランピング施設を全国各地に展開しています。
HP：https://glampark.co.jp/
TEL：03-6820-1224
EMAIL：info@glampark.co.jp
リリース提供元：株式会社glampark
※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。
文・MotoMegane編集部／Moto Megane
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