アソモビ2022実行委員会は、8月6日(土)・7日(日)の2日間、幕張メッセ8ホールにて“遊べるモビリティ”の総合展「アソモビ2022 in Makuhari」を開催する。会場には、キャンピングカーやモーターホームの展示、小型モビリティの試乗ができたり、人気アウトドアギア即売会等が行われる予定。

「アソモビ2022 in Makuhari」8/6(土)・7(日)  真夏の幕張メッセに夢膨らむモビリティ&ギアの祭典! =人気の「ガレージブランド」展示即売会は行列必至!=

アソモビ2022実行委員会は、8月6日(土)・7日(日)の2日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)8ホールにて“遊べるモビリティ”の総合展「アソモビ2022 in Makuhari」を開催します。会場には、人気のキャンピングカーや最高級のモーターホーム、バンライフカーや軽キャン、小型モビリティの試乗会やガレージブランドなどの人気アウトドアギア即売会等々に約70社が出展し「アソビ×モビリティ」を追求したい方々の夢が大きく膨らむ2日間となっています。なお、当イベントは来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=8月6日(土)・7日(日)「アソモビ2022 in Makuhari」幕張メッセで開催(右:前回会場の様子)、『Moto Megane』より 引用)

「アソモビ2022 in Makuhari」公式サイト: asomobi.com/

《「アソモビ2022 in Makuhari」出展情報の一部ご案内》

VAN LIFE先駆者の夢を実現した至極の「スクールバス」(鈴木大地氏)

「スクールバス」の内装を自らの手でリフォームした鈴木大地氏渾身のバンライフカー

日本におけるVAN LIFEの先駆者、鈴木大地氏が自身の手で作り上げた至極の空間。外観はレトロなアメリカンスクールバスですが、内装は全て鈴木氏が想い描いた通りの空間を実現させています。VAN LIFEを志す方が皆憧れるスクールバスが幕張メッセに登場します。

キャンピングカーの最高峰「モーターホーム」(SANKOU)

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=モーターホーム「STX」、『Moto Megane』より 引用)

普通車と比べるとキャンピングカーも車体は大きい方ですが「STX」を見た瞬間、その圧巻のサイズにきっと驚かれることでしょう。キャンピングカーの最高峰「モーターホーム」は車内に一歩踏み入ると、3つのポップアウトを横に広げた広大な空間は「動く家」そのものです。実車を見る機会はそうありませんので是非ご自身の目でお確かめください。

災害時にも頼もしい「オフロード系キャンピングカー」(日本特種ボディー)

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=災害復興支援団体と共同開発された「EXPEDITION EAGLE」、『Moto Megane』より 引用)

楽しむだけがキャンピングカーの時代では無くなりつつあります。自然災害時などにも活躍を期待されているキャンピングカー。そうした背景から災害復興支援団体との共同開発で生まれたのがオフロード系キャンピングカー「EXPEDITION EAGLE」です。普段はキャンピングカーライフを満喫でき、有事の際も機動性を発揮できる工夫を随所に取り入れた2WAYのキャンピングカーです。

地域材を使用したビーチクルーザー(FAF)&希少なクラシックキャンパー(CCJ)

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=地域材を使用したビーチクルーザー(左)と希少なクラシックキャンパー、『Moto Megane』より 引用)

クルマの楽しさを追求する「アソモビ」では、ジャンルにとらわれず多彩なクルマが展示されます。会場にはコナラやヤマザクラなどの地域材を積極的に使用したビーチクルーザーや、1968年から69年の1年間しか製造されていない希少モデルをレストアしてキャンピングカーにカスタマイズしたクラシックキャンパーも展示されます。

電動モビリティや電動アシスト自転車など小型モビリティも充実(EV-LAND/モータリスト)

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=電動モビリティ「ZINMA」(左)と電動アシスト自転車「ISSIMO」、『Moto Megane』より 引用)

いろいろな目的で遊べる「小型モビリティ」の出展も充実。環境にやさしく120km を100円で走行可能な3人乗り電動モビリティ「ZINMA」や、2019年ユーロバイクアワードを受賞したおしゃれ電動アシスト自転車「ISSIMO」などが試乗でき、各メーカーの最新自転車や電動キックボードなども数多く展示します。

長時間並んでも手に入れたい希少な「ガレージブランド」も多数出展(38explore/NORAs)

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=38explore(左)とNORAsの「ガレージブランド」、『Moto Megane』より 引用)

アウトドアやキャンプ愛好家の方々が長時間並んででも手に入れたいギアが「ガレージブランド」です。小ロットで作られる希少なギアは発売と同時に売り切れが続出する人気アイテム。前回のアソモビでも、その希少なギアの購入に長い列が完売するまで続いていました。今回の「アソモビ2022 in Makuhari」でも売り切れ必至の「ガレージブランド」を購入する方々の長い列ができることと思います。

“遊べるモビリティ”の祭典「アソモビ2022 in Makuhari」について

遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」が開催
(画像=“遊べるモビリティ”の祭典「アソモビ2022 in Makuhari」、『Moto Megane』より 引用)

「アソモビ2022 in Makuhari」では、車中泊仕様車・キャンピングカー・バンライフ車等の“遊べるモビリティ”展示のほか、自転車や電動キックボードなど各種小型モビリティの試乗会、またアウトドアやキャンプで人気のガレージブランド即売会が行われるなど、ニューノーマル時代に“密”を避けつつ遊べる基地(=“非密基地”)で楽しく過ごせるライフスタイルにピッタリな注目の最新モビリティ&アウトドアギアが一堂に会する「アソビ×モビリティ」の祭典です。

「アソモビ2022 in Makuhari」公式サイト: asomobi.com/

「アソモビ2022 in Makuhari」開催概要

イベント名: アソモビ2022 in Makuhari
会期   : 8月6日(土) 10:00~18:00
       (※8:10より「プレス先行公開セッション」)
       8月7日(日) 10:00~17:00
会場   : 幕張メッセ 国際展示場8ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)
主催   : アソモビ2022実行委員会
協力   : CHILL OUT、コカ・コーラ おいしいオーツ麦ミルク by GO:GOOD
公式サイト: asomobi.com/
入場料  : 【前売り券】一般(高校生以上) 800円
       小人(小・中学生) 500円 小学生以下 無料
       【当日券】一般(高校生以上) 1,000円 / 小人(小・中学生) 600円
       【ペットケア費】1頭:500円 / 2頭以上:1,000円
内容   : 車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、
       メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、
       レジャー施設情報コーナー、ペット用品コーナー、各種物販他
※一部変更、追加することがございます。

感染対策について

当イベントは来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。

日本展示会協会ガイドライン:
nittenkyo.ne.jp/shr/document/200827_quickreference.pdf

リリース提供元:アソモビ2022実行委員会

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

提供元・Moto Megane

【関連記事】
新旧X-ADVどちらも所有したオーナーだからわかる違いとは?
スクーター乗りの私が選ぶライディングシューズ3足
バイクで行くデイキャンプ。普段のツーリングにこれだけギアを追加すれば、簡単に楽しめる。おすすめ装備と荷物の積載方法を解説!はじめての「ソロ」・「デイ」・「キャン」第1回
遊び道具!? 仕事道具!? 一台あれば生活が激変し、QOLが急上昇する。道具(ギア)としての原付2種(125CCクラス)8台。
Kawasaki「Z900RS」の魅力をブラッシュアップするパーツ群“ARCHI(アーキ)”の魅力