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昭和28年創業の生地問屋がつくりだす「WATAKUMI」
シーンに合わせた個性をアピールできるラインナップ
長く使えて質の良いシャツを探している人へ
ビジネスパーソンにとっては必須アイテムの白シャツ。リーズナブルに枚数を揃えるのもありですが、「一枚は質の良いシャツを持っておきたい!」と思っている人もいるのではないでしょうか?
株式会社Freewillは、買い物をするだけで森が増えるエシカルマーケット「tells market」にて、「WATAKUMI」より知多木綿のシャツを発売しました。
昭和28年創業の生地問屋がつくりだす「WATAKUMI」
「WATAKUMI」は、昭和28年に木綿のふるさと愛知県知多市岡田のまちに誕生した生地問屋「竹内宏商店」が手がけるブランド。染と生地の架け橋になることを大切にした家業を受け継ぎながら、現在は3代目が活動しているのだとか。
伝統ある織物「知多木綿」をより多くの人に知ってもらうために製作したという今回の白シャツ。「知多木綿」は、真っ白でとても肌触りがよい生地だといいます。
日本の伝統と職人たちの技術が綿の特徴を最大限に引き出したシャツは、一度袖を通したら手放せなくなりそう。
シーンに合わせた個性をアピールできるラインナップ
「WATAKUMI」のシャツは、定番の中に少し個性が光るラインナップ。ポケットやボタンにこだわりが詰まっており、おしゃれさを追求したいビジネスパーソンにもぴったりです。
棉匠白シャツ HIYOKU
二重の前立てによってボタンが隠れるカジュアルドレスタイプ。身丈は標準よりやや短いため、裾を出してもすっきり着られます。さりげなく見え隠れする貝ボタンは珍しい楕円形。価格は1万8150円(税込)。
棉匠白シャツ CAPRI
袖丈が7分丈で、おしゃれに着られるプルオーバータイプ。ウッドボタンを採用しており暖かみが感じられます。価格は1万8250円(税込)。
棉匠白シャツ BUTTON DOWN
肩幅・身幅ともに少し細身で着られるカジュアルドレスタイプ。表面のツヤや光沢が1つ1つ違う脚付きの珍しい真っ白な貝ボタンを使用しています。価格は1万8150円(税込)。
棉匠白シャツ STAND
首元がスッキリと洗練された印象のスタンドタイプで、ややゆったり目のカジュアルシャツ。落ち着いたスクエアの黒蝶貝のボタンがスタイリッシュな印象に。価格は1万8150円(税込)。