数々の名品を手がけていることから人気を獲得しているUNIFLAME(ユニフレーム)。今回の記事では、同ブランドの中でもソロキャンプに最適なかまど・薪グリルsoloについて注目いたします。薪グリルsoloの基本情報や魅力をチェックしていきましょう!

目次
ユニフレームの薪グリルsoloがソロキャンに◎
製品の基本情報をチェック!

ユニフレームの薪グリルsoloがソロキャンに◎

キャンプの魅力を引き上げる食事

小さくても侮れない!ユニフレーム「薪グリルsolo」で焚き火も料理も思いのまま!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

キャンプにはさまざまな魅力がありますが、中でも毎回楽しみにしている方が多いのは「食事」の時間かもしれません。大自然に囲まれた中で食べるご飯は、例え普段食べているのと同じメニューでも、不思議と美味しく感じるものです。

キャンプ中の食事を楽しむために重要となってくるのが、料理をするのに使う調理器具です。特に日の扱いに関しては、焚き火台で調理をする方もいればグリルを使う方もいらっしゃるでしょう。

ユニフレームの薪グリルsoloに注目!

小さくても侮れない!ユニフレーム「薪グリルsolo」で焚き火も料理も思いのまま!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

そこで今回の記事では、キャンプで料理をする際に大活躍するかまど・薪グリルsoloという製品に注目いたします。アウトドアファンたちから人気の高いUNIFLAME(ユニフレーム)が手がけているグリルで、ソロキャンプに最適な一品です。

本記事を通して、薪グリルsoloが持つ魅力や特徴をチェックしていきましょう。なお、本記事は2022年7月20日に作成されています。商品情報は執筆時点のものとなりますのでご了承ください。

製品の基本情報をチェック!

少人数キャンプに適したコンパクトグリル

薪グリルsoloは、ステンレス製のかまどです。焚き火も楽しめますが、やはりメインは料理での使用になるでしょう。グリルとして本格的な料理づくりを実現してくれるアイテムに仕上がっています。

「solo」という名を冠していることからも分かる通り、ソロ~2人程度の少人数キャンプに最適なコンパクトサイズにまとまっている製品です。焚き火も調理も任せられて便利ということで話題を集め、人気を獲得しています。

ステンレス製で丈夫・軽量なのがポイント

本製品はステンレス製でとても丈夫、かつ軽いです。ある程度であれば雑に扱ってもへこたれないタフさが魅力だと言えるでしょう。アウトドアで頼りになる頑丈さを誇ります。重量も約1.1kgと軽く、持ち運ぶのにもさほど苦労せずに運搬できます。

コンパクトに収納ができて便利

小さくても侮れない!ユニフレーム「薪グリルsolo」で焚き火も料理も思いのまま!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

本製品は収納時に大変コンパクトにまとめられるのもポイントです。使用時には約20.5×18×18.5(高さ)cmというサイズ感の本品は、収納すると「約13.5×21×6.5(厚さ)cm」にまで小さくなります。

厚さ(高さ)が約3分の1にまで薄くなるので、車や家の中で収納する際は荷物の隙間などに入れ込んでおくことが可能です。それでいて重量が軽いので、持ち運ぶのに苦労しません。

ロストル・網がないので注意しよう

薪グリルsoloにはロストルと網が付属しません。この点は頭に留めたうえで購入しましょう。その分コンパクトさを実現していると捉えられます。キャンパーによっては他の製品で代用している方もいるようです。

ちなみに、ロストルに関しては同じシリーズの「薪グリル」・「薪グリルラージ」には付属しているので、場合によってはワンサイズ大きめな薪グリルの購入を検討してみるのもおすすめです。