ミニパニア

新型クロスカブ110にもピッタリのシート&サイドバッグはインド人のハンドメイドだった
(画像=『Moto Megane』より 引用)
価格:14,300円(税込み)
カラー:ブラック・チェリーレッド・タバコブラウン・ヴィンテージタン
サイズ:25.5×18×7.5cm
素材:バッファローレザー
付属品:ショルダーストラップ・スナップフック付きストラップ×2

バックパックパニア クラシックロールを1/3サイズにしたものがこちら。車体サイドにマウントするパニアバック機能はそのままだが、バックパックではなくショルダーバックとして使える仕様だ。

車体への取り付けはバッグ背面のベルトで簡単に行うことが可能で、サドルバッグサポートなどが付いていれば、バッグ下両側のDリングと連結することでバタつきを抑えるスナップフック付きストラップも付属されている。

ミニパニアはメッセンジャーバッグに比べて縦長だが、車体右側に着けてもマフラーに干渉することはなかった。

ロールアップ仕様なので荷物の量に合わせて調整が可能画だが、しっかり巻いた状態でも10インチのタブレットを収めることは可能で、メインの荷室の他にバッグ前側にも荷室を備えている。

新型クロスカブ110にもピッタリのシート&サイドバッグはインド人のハンドメイドだった
(画像=『Moto Megane』より 引用)

タンク&テールバッグ

新型クロスカブ110にもピッタリのシート&サイドバッグはインド人のハンドメイドだった
(画像=『Moto Megane』より 引用)
価格:17,600円(税込み)
カラー:ブラック・チェリーレッド・タバコ・ヴィンテージタン
サイズ:22×19×10.5cm
素材:バッファローレザー
付属品:ショルダーストラップ・ショートストラップ・ロングストラップ・レインカバー

タンクバッグ、テールバッグ(シートバッグ)、ショルダーバッグの3WAYバッグがこちら。

バッグ背面には強力な6個のマグネットが備わっており、金属製のタンクであればガッチリと固定することが出来る。別途車体に装着するためのストラップが用意されており、こちらを使うことでシートバッグにもなる。

クロスカブ110に装着する場合にはタンクバッグとしては使えないが、リアキャリアが金属製なのでマグネットで強力に固定することができる。付属のストラップを併用すれば更に安心だろう。

マグネットが入っているのでサイズに対して少々重さを感じるが、コンパクトなバッグなのでショルダーバッグとして使っても問題はないだろう。

新型クロスカブ110にもピッタリのシート&サイドバッグはインド人のハンドメイドだった
(画像=『Moto Megane』より 引用)