サードパーティー製アプリを利用してInstagramの画像・動画を保存する方法
外部（サードパーティー）アプリを利用することで、簡単に動画まで保存することが可能になります。
今回は「Repost for Instagram」という、iPhoneで使用可能なサードパーティーアプリを使用し、動画を保存する方法をご紹介します。
「Repost for Instagram」の使い方
まずApp Storeで「Repost for Instagram」をインストールします。 アプリを起動したら、左上の三本線ボタン→「アカウント」→「アカウント追加」でアカウント情報を入力し、ログインを済ませておきます。
(画像=【1】①画面右上にあるInstagramのアイコンをタップします。【2】公式Instagramアプリが起動するので、保存したい投稿を開き、右上参天ボタンをタップ。メニューから「リンク」を選びます、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【3】再び「Repost for Instagram」を開き、しばらく待つと③リンクをコピーした画像が表示されるので、タップします。【4】下に表示された「再投稿」のボタンをタップすると、画像もしくは動画を端末に保存することができます、『オトナライフ』より 引用)
投稿・ストーリーズを「スクショする」という手もある
画像のみを保存したいのであれば、投稿やストーリーズの画面をスクリーンショットするのも1つの手。iPhoneの場合、 サイドボタンと音量を上げるボタンの同時押し、もしくは、 ホームボタンとサイドボタンの同時押しで撮影できます。
しかし、Instagramのスクショは以下の2つの場合、相手に通知されてしまいます。
【1】消えるメッセージモードの画面をスクショ・画面録画した場合
【2】DMで個別に来たストーリーズをスクショ・画面録画した場合
(画像=【1】消えるメッセージモードの場合、①画面をスクショすると、相手に「（ユーザー名）さんがスクリーンショットを撮影しました」というメッセージが表示されてしまいます、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【2】DMで個別に来たストーリーズの場合、①スクショ撮影すると、②投稿の右側に「フラッシュマーク」が表示されます。明確に「スクショ撮影しました」と表示されるわけではありませんが、相手が確認したときにスクショ撮影がバレてしまいます、『オトナライフ』より 引用)
Instagramをスクショした場合、どのような通知が届くかどうかについては、以下の記事で詳細を解説しています。Instagramでスクショをしたいと思っている場合は、ぜひ参考にしてみてください。
