キャンプで大活躍のベルトポーチおすすめ3選。ビジネスで使えるデザインの商品も紹介

ベルトポーチはポーチとして単体でも使え、ベルトに取り付けて手に持たずに移動でき、キャンプでも活躍してくれます。今回は人気ブランドのベルトポーチのおすすめをご紹介します。キャンプだけでなくビジネスにも使えるデザインもあるので、普段使いにも参考にしてみてください。

目次
小物を腰に収納してキャンプを快適にしよう
シングルポケットのアウトドア用ベルトポーチ

小物を腰に収納してキャンプを快適にしよう

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

アウトドアでは大きなバックパックやキャリーといったバッグで荷物を持ち運ぶことが多いです。そんな時ちょっとした貴重品や小物などを持ち歩くのに、服に付いているポケットだけでは少し不便を感じる場合があります。

アウトドアにおすすめなのが、腰に付けて小物をいつでも身につけておくことができる軽いベルトポーチの存在です。腰に付けるタイプのポーチは、普段の生活でも、大きなバッグを持ちたくないという方には、タウンユースやビジネスユースとしても活躍してくれるでしょう。今回はそんなおすすめのベルトポーチをご紹介いたします。

シングルポケットのアウトドア用ベルトポーチ

グレゴリー 公式 ベルトポーチL 現行モデル

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

グレゴリーは人気アウトドアブランドとしてだけでなく、タウンユースとしてもメンズ・レディス問わずに人気のあるバッグのメーカーです。華美すぎず、ロゴマークやファスナー部分など要所にちょっとしたデザインポイントがあるため、地味すぎず派手すぎず身に着けやすいのが特徴となっています。

今回ご紹介するポーチの中で最軽量なので、軽いベルトポーチをお探しの方にもこちらはおすすめです。

荷物を小分けしたくない人にピッタリなシンプルポーチ

（画像＝出典：https://amazon.co.jp、『暮らし〜の』より引用）

そんなグレグリーのベルトポーチL現行モデルは、このブランドのポーチの中でも簡単に何も考えずにすぐ使えるポケットなしのシングルバッグとなっています。

このタイプは、荷物を小分けにするのが苦手な人におすすめです。入れる場所はひとつなので、どこに入れたか覚えておく必要もなく荷物の迷子が防げるベルトポーチとなっています。

左右に開く大きなファスナーが便利

サイズはiPhone13も余裕を持って入れることができる幅22cmとなっています。また大きめな物を出し入れする時にも、ファスナー部分が左右に大きく開くためスムーズにストレスなく使えるでしょう。小さく開きたい時には片側のファスナーだけ利用すれば、中から物がこぼれてしまうことも防げます。

シンプルデザインのポーチはビジネススーツにも似合う

いくつものマチや複数の表面のポケットなど、見た目が複雑な構造になっているものはポーチが悪目立ちしてしまってビジネス用には使いにくいです。その点グレゴリーのベルトポーチは、シングルポケットでスッキリとしたデザインなのでビジネススーツの下に付けていても目立ちすぎず使いやすいものとなっています。