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【四国八十八箇所】八十八番札所「大窪寺」
屋島

【四国八十八箇所】八十八番札所「大窪寺」

【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

八十八番札所 『大窪寺』 結願の寺です。 寺に上る石段脇に「八十八番結願所」の石碑があって、感慨深いものがあります。

【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

屋島

【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

屋島とは、源平の古戦場「檀ノ浦」が一望でき、那須与一の扇の的、義経の弓流し、平家軍船の泊地「船隠し」など、平家物語にも出てくる屋島の合戦の舞台が眼下に広がるところです。

【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

屋島寺 四国霊場八十八ヶ所・第84番札所。もとは天平勝宝5年に鑑真和上が唐から難波に向かう途中屋島を訪れ、屋島北嶺にお堂を建てたのが始まりで、四国霊場で唯一、鑑真和上が開基したお寺として有名です。のちの弘仁6年に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により北嶺にあった伽藍を南嶺に移し、十一面千手観音坐像を刻んで本尊とし、第84番の霊場に定められました。

【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)
【四国】列車に乗りまくった1泊2日旅
(画像=『たびこふれ』より引用)