目次
一体型タイプのおすすめ3選
分離型タイプのおすすめ2選

一体型タイプのおすすめ3選

①:SOTO Gストーブ

SOTO Gストーブ ST-320

CB缶用シングルバーナーおすすめ5選!商品の選び方や注意点もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ノート型の本体を開くと、そのまま風防となる斬新なデザインが特徴的なシングルバーナーです。強風が吹くことの多い日でも、風防がついているので風を気にすることなく調理を楽しめます。

また、ケースに一体化したV字ガードが遮熱材としての役割を果たし、CB缶が熱くなるのを防げるのも嬉しいポイントです。安全性を確保しながら、風の影響を受けずに調理をしたい時に重宝します。

薄型ボディでパッキングしやすい

使用しない時は本体を折り畳むだけで薄いノート型になるため、収納の邪魔になりません。ソロキャンプなどで、なるべく荷物を大きくしたくない場合にもぴったりです。組み立て方も簡単で、初心者でも手軽に扱えます。

②:イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

CB缶用シングルバーナーおすすめ5選!商品の選び方や注意点もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

高い熱効率を備えたシングルバーナーとして人気を集めており、標高の高い場所でもしっかりとした加熱力を発揮してくれます。強火にすれば、約4分で1Lのお湯を沸かすことが可能です。キャンプ場の場所に捉われず、どこでも快適に使えるCB缶用のバーナーを求めている場合によいでしょう。

風防付きのゴトク

ゴトクが風防代わりになるため、風の影響を受けずに調理ができるのも嬉しいポイントです。点火装置がついており、マッチやライターを使わずとも簡単に火をつけられます。充実の機能を備えていながらもコンパクトにまとめることができ、携帯性もバッチリです。

③:スノーピーク HOME&CAMPバーナー

スノーピーク HOME&CAMPバーナー

CB缶用シングルバーナーおすすめ5選!商品の選び方や注意点もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

一体型には珍しい広めのゴトクを備え、大きめの鍋も置くことのできる便利アイテムです。本体の脚を含めて4つの脚で支えますので安定感があり、アウトドアでも転倒の心配をすることなく使えます。また、ゴトクは収納式となっており、使わない時は筒状のケースの中に入れてスリムにまとめられるのも嬉しいポイントです。

おしゃれなスタイリッシュデザイン

スノーピークらしいスタイリッシュなデザインも、注目しておきたいポイントです。ケースの中に入れておけば部屋の中に飾っていても違和感がなく、キャンプだけでなく家で使うのにも適しています。幅広いシーンで活用できるシングルバーナーを求めている方におすすめです。

分離型タイプのおすすめ2選

①:SOTO レギュレーターストーブ FUSION

SOTO レギュレーターストーブ FUSION

CB缶用シングルバーナーおすすめ5選!商品の選び方や注意点もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

冷えや寒さに強く、冬の季節も問題なく使えるシングルバーナーコンロです。SOTOが独自開発したマイクロレギュレーターは他メーカーと比較しても熱効率がよく、過酷な環境下でも火を維持できます。すり鉢状バーナーヘッドにより風が火の方へ流れないようになっており、強風の日でも安心して使えるでしょう。

初心者でも簡単に点火できる

点火装置が付属していますので、ライターやマッチを使うことなく簡単に火をつけられます。つまみを使えばすぐに火力を調節することができ、強火からとろ火まで好みの状態をキープできるのが魅力です。使わない時はCB缶を取り外し、コンロをコンパクトにまとめられるため、場所を取ることもありません。

②:ユニフレーム テーブル トップバーナー US-D2

ユニフレーム テーブル トップバーナー US-D2

CB缶用シングルバーナーおすすめ5選!商品の選び方や注意点もご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

大型のクッカーも安心して乗せることのできる広めのゴトクが特徴です。耐荷重は15kgあり、ダッチオーブンのような重ための鍋でも余裕を持って使えます。ユニフレームのコンロは他のメーカーと比較しても耐久性が高く、アウトドアで使う調理器具の幅を広げたい時にぴったりです。

吹きこぼれを抑えられる汁受け付き

シングルバーナーとしては珍しく、汁受けがついているのも人気を集めているポイントです。炊飯時などにクッカーから汁がこぼれたとしても、テーブルが汚れるのを防げます。ユニフレームのファイヤグリル用鉄板を乗せることもでき、焼肉を楽しみたい場合にもおすすめです。