創業155年の老舗傘生地屋「槙田商店」が、創業以来初となる折りたたみタイプの紳士用傘「Shade」をリリース。

雨の日にも使用できるうえ、遮熱・遮光・UVカット効果も発揮する1本を、夏の外出のお供にしたい。

創業155年の傘生地屋が手がける、晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」で暑さ対策を
(画像=『IGNITE』より 引用)

暑さ対策に最適な晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」

毎年、梅雨が明けると厳しい暑さが続き、最高気温の更新や熱中症の話題が聞こえてくる。そんな中、暑さ対策としてよく挙がるのが「日傘」だ。ここ数年は男性の使用も増えているが「紳士用の日傘はおしゃれなデザインが少ない」という声は未だ多い。

そこで今回、槇田商店が作り上げたのが、デザイン性と機能性を兼ね備えた、紳士用の晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」。傘屋と同時に生地屋でもある同店の経験を活かし、どの世代でも使いやすいチェック柄の傘を5色展開で用意した。

直射日光から使う人を守る

日傘を使う最大のメリットのひとつは「暑さ避け」。真夏の直射日光には熱中症などの危険もある。それを予防する意味でも、日傘の恩恵は大きいと言えるだろう。

「Shade」は内側にブラックカラーコーティングを施しており、遮熱、遮光、UV(紫外線)カットの3つの効果を兼備。日光を遮りしっかりとした影を作ってくれるので、“涼しさ”をより体感しやすくなる。しみやしわの原因となる紫外線を90%以上カットするのもポイント。

創業155年の傘生地屋が手がける、晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」で暑さ対策を
(画像=『IGNITE』より 引用)

上品な先染ジャガード生地が高級感を演出

晴雨兼用傘の「Shade」は、雨の日も晴れの日も1本で対応可能。折りたたみ傘なので携帯のしやすさも利点だ。骨には開閉が楽なトップレスタイプを採用しているため、荷物が多い時や車の乗り降り時にも便利。

生地には、発色が美しく細かな柄を表現できる先染ジャカード生地を使用。光沢感があり、光を受けると色の変化を楽しめる。また、落ち着きのある色合いからは、高級感や質の良さも滲み出ている。

創業155年の傘生地屋が手がける、晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」で暑さ対策を
(画像=『IGNITE』より 引用)

ビジネスシーンで印象アップ

ビジネスパーソンにとって、時計や靴と同じく、傘も大事な身だしなみのひとつ。高品質な傘を持つことで、クライアントに良い印象を与えることができる。外回りが多い営業や、大切な商談前に汗をかきたくないビジネスパーソンにうってつけだ。

創業155年の傘生地屋が手がける、晴雨兼用折りたたみ傘「Shade」で暑さ対策を
(画像=『IGNITE』より 引用)

危険な暑さから身を守り、通勤や外出を快適になものにしたい。

  • Shade(シェイド)
  • 価格:16,500円(税込)
  • 種類:1柄5色展開(ネイビー・カーキ・グリーンネイビー・ブラウン・グレー)

文・IKKI/提供元・IGNITE

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