コラボレーションを組んだ「ヴィーナスレコード」と「アナログ」
ジャズ専門の「ヴィーナスレコード」
ジャズ専門レーベルの「ヴィーナスレコード」は、レコード会社のプロデューサーとして活躍してきた原 哲夫氏が、かねてからの夢を実現させ1992年に設立したレーベル。350以上のオリジナルタイトルを有し、ブルーノート・レーベルと同様に、個人が経営する独立系ジャズ・レーベルとして日本最大級の規模を誇っている。原氏のプロデュースによる同レーベルのレコード群は、ジャズ愛好家のみならず、オーディオ愛好家からも熱い支持を得ている。
アナログオーディオ専門の雑誌「アナログ」
雑誌「アナログ」は音元出版発行、アナログオーディオと人と物にまつわる物語をオールカラーにて届ける、国内唯一のアナログオーディオ専門誌。7月4日(月)発売の「アナログ vol.76 2022 SUMMER」に、本コラボに関する特別記事が掲載されている。
お酒とともに、大人の夜を過ごすなら聞きたいレコードだ。
ヴィーナスレコード30周年記念アナログボックス
タイトル:「VENUS JAZZ HIGH QUALITY SOUND VINYL, AUDIOPHILE-GRADE BY 10 AUDIO & JAZZ CRITICS」
価格:50,000円(税込)
(田原昌)
提供元・IGNITE
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