最終釣果

最終的に、イサキ10匹とカワハギ1匹、カサゴ2匹と個人的には満足の釣果でした!

今回はレンジを合わせてエサを同調させることの大切さを学び、普段のルアーゲームにも活きてくる日であったように感じます!

船長が小まめにアナウンスをしてくれたので、初挑戦でも安心して釣りをすることができて、再度挑戦してみようと思います!

アフターフィッシング

そして、帰宅後はアフターフィッシングを満喫しました。イサキは何にしても本当においしい!

塩焼きは外せません。

初挑戦の大山沖イサキ釣りで10匹 好ゲストはカワハギ【愛知】
(画像=イサキの塩焼き(提供:TSURINEWSライター杉浦永)、『TSURINEWS』より引用)

刺し身はイサキとカワハギの混盛り

初挑戦の大山沖イサキ釣りで10匹 好ゲストはカワハギ【愛知】
(画像=イサキとカワハギの刺し身(提供:TSURINEWSライター杉浦永)、『TSURINEWS』より引用)

白子ポン酢はこの時期だけのお楽しみ。

初挑戦の大山沖イサキ釣りで10匹 好ゲストはカワハギ【愛知】
(画像=白子ポン酢(提供:TSURINEWSライター杉浦永)、『TSURINEWS』より引用)

特に白子を持っているイサキがほとんどだったので、お腹出しの際に白子をとって湯引きをして食べたら極上の一品でした!

文・杉浦永(TSURINEWSライター)/提供元・TSURINEWS

【関連記事】
ゼロから始める「カヤックフィッシング」 マダイを釣るためのキホン5選
船長に聞く「沖釣り初心者の心得」:東京湾LTアジ 厳選船宿8選も紹介
大豆ではなく「魚で作った」味噌とは? 実は各地に存在する発酵魚介食材
干物にすると飛躍的に美味しくなる海釣りターゲット4選
釣り編集者が上天草へお試し移住 移住家族に聞く「リアルな本音」とは?