懐かしすぎる演出に刺さるファン続出

ムービーをみたネット上からは「歴史を感じる…」「刺さり過ぎる時代感」「バリ3とかデコケータイにジャラジャラストラップとか懐かしすぎた…」など、ムービーで見せる時代の雰囲気にやられてしまう人が続出。ドコモの演出は大成功と言えそうだ。

ドコモ「もしも史」ポケベル・パカパカ…“あの頃”がエモいと話題
(画像=飲み会のあとに「連絡先交換しよ」と言って、赤外線通信をやってましたね(画像:「ドコモ」リリースより引用) ,『オトナライフ』より 引用)
ドコモ「もしも史」ポケベル・パカパカ…“あの頃”がエモいと話題
(画像=アンテナを伸ばして電波を探したあの頃(画像:「ドコモ」リリースより引用),『オトナライフ』より 引用)

30代の筆者も、赤外線でのアドレス交換やアンテナを伸ばし高い位置にかざして通信状態をよくしようとしていた努力など「あったあった」と共感してしまう演出が多く、エモい気分になってしまった。携帯電話にカメラ機能が搭載された頃のスペックは、お世辞にも奇麗とは言えず、現代の何百万・何千万の画素数を誇るスマホたちと比べれば雲泥の差だ。しかし当時では、画期的な機能の登場であり「すごいすごい」と写真を撮っていた経験は、筆者と同年代以上であれば思い当たる節があるのではないだろうか。

ドコモは、「ドコモ30周年大感謝祭」としてdポイントなどが当たるキャンペーンを開催中。

30周年を迎えたドコモには、業界トップとして次の30年のスマホも引っ張っていく活躍を期待したい。これからスマホはどのように進化していくことになるのか。要注目だ。

出典元:\30周年記念ムービー公開/ NTTドコモは、おかげさまで30周年【NTTドコモ(@docomo)】

※サムネイル画像(Image:「docomo」リリースより引用)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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