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(画像=『TECHABLE』より 引用)
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(画像=『TECHABLE』より 引用)
プロジェクターの売りは、白い壁や幕などがあれば所構わず映像を映し出せること。Screeneo U4は35〜120インチを投影できます。120インチというと一般的なラップトップの5倍超となかなか迫力ある大きさです。
しかも短焦点で、60インチを映し出すには壁から19.5センチ離すだけ。80インチの場合は30.5センチ、120インチであれば56.5センチの距離で映し出せます。
HDR10対応
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(画像=『TECHABLE』より 引用)
気になる解像度はというとフルHD(1080p@60fps)。HDR10にも対応し、またTI DLPシネマテクノロジーにより、鮮明でリアルな映像となります。明るさは400ANSIルーメンです。
音響面では15Wのスピーカーを2基内蔵し、迫力あるサウンドが楽しめそうです。映画やスポーツゲームなどを視聴するときはもちろん、Bluetoothスピーカーとしてペアリングしたスマホやタブレットに入っている音楽を聴くのにも使えます。