9月26日（月）、熱海市内で初となる全室バトラーサービスを提供する「熱海パールスターホテル」がオープンする。現在、公式ホームページにて、宿泊予約を受付中だ。
喧騒を離れ熱海のラグジュアリーホテルで過ごす、秋からの優雅な休日プランを立ててみては。
自家源泉の温泉や、テラスから花火が楽しめる
東京駅より新幹線で約40分、滞在型リゾートとしても再注目される熱海の正面玄関と言える立地に佇む「熱海パールスターホテル」。
地下220メートルの自家源泉から豊富に湧き出る温泉は、最上階にある全長12mのインフィニティバスや、87室あるゲストルーム全室の浴槽に注がれる。
熱海湾そして熱海海上花火大会を一望できるオーシャンテラス＆ガゼボや、7つのレストラン＆バーがゲストをもてなす。
トリートメントスパや1,500㎡を超えるフィットネス、150台以上収容のパーキングも完備しており、レストラン＆バーとともに、宿泊以外でも利用できる。
熱海パールスターホテルの想い
開湯千年余の歴史があるといわれる熱海。潮騒が響く、初島を望むお宮の松を正面に抱えるこの地に誕生する熱海パールスターホテル。
同ホテルは、熱海ならではの風土、歴史、文化を料理に表現するローカルガストロノミーとゲストの心と体の健康に寄与するウエルネスを掲げる。さらに、バトラーが提供する、きめ細やかで温かなもてなしを体験してもらい、熱海にある“もう一つのわが家”になることを目指している。
パールスターという名前には、パール（真珠）の（宝）石言葉である「健康、富、長寿、清潔、素直」という意味があり、熱海の中で、真珠のような輝きを放つ存在になりたいという思いを込めたそうだ。
夏の疲れを癒したくなる初秋、本格スパやフィットネスも備える、部屋専属バトラー付きのラグジュアリーホテルでリラックスしてみては。
熱海パールスターホテル
所在地：静岡県熱海市東海岸町6番45号
交通：熱海駅より徒歩10分、タクシー5分、バス停「お宮の松」目の前
館内施設：自家源泉露天風呂、レストラン、バー＆ラウンジ、スパ、フィットネス、駐車場
（MOCA.O）
※写真はイメージ
提供元・IGNITE
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